編集長のつぶやき

偉大なる呑んべえ、あぶさんよさらば。

もうかれこれ30年以上の愛読誌『ビックコミックオリジナル』に、41年間に渡って連載を続けてきた『あぶさん』が、ついに完結した。連載スタートは昭和48年で、小学校低学年の昭和40年男にとって、ここからリアルタイムでつき合っ

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】映画『銀の匙』に出演。

昭和40年生まれの俳優・吹越 満が3月7日から公開の映画『銀の匙』に出演する。 吹越は19歳で青森から上京し、1984年に、久本雅美や柴田理恵、梅垣義明らが所属する人気劇団『WAHAHA本舗』に参加し、劇団活動のかたわら

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】映画『土竜の唄』に出演。

昭和40年生まれの俳優・吹越 満が来年2月15日から公開の映画『土竜の唄』に出演する。 吹越は19歳で青森から上京し、1984年に、久本雅美や柴田理恵、梅垣義明らが所属する人気劇団『WAHAHA本舗』に参加し、劇団活動の

赤坂ロックバー
編集長のつぶやき

昭和40年男が憧れるマスター!!

音楽をこよなく愛するその男は、趣味に留まることなく大手レーベルに入社したそうだ。だが心の底から満足できずに、この店をオープンさせた。22年間にも渡った業界人の看板を降ろして、自分の好きな音楽だけをかける城を築いたのだ。

谷口タカオ
編集長のつぶやき

昭和40年男にとってのど根性キャラを決めよう。「3番勝負!」〆切迫る!!

前回のアイドル『懐かしのアイドル対決』に比べると、今回はちょっと寂しい投票数の『懐かしのど根性対決』となっている。あと数日で〆切になるから、まだ清き一票を投じてない方は今すぐこの熱い対決に決着をつけてくれ。 得票数は若干

吉田拓郎 夏休み
編集長のつぶやき

吉田拓郎と寅さん、そして『スローニン』があれば夏を満喫できる!?

今日から夏休みだという方も多くいることだろう。昨日の朝にずいぶんと空いている気がした通勤電車が、今朝はさらに快適になった。電車の中では、通勤客に混じって家族連れや恋人たちの笑顔がたくさん見えて、ビジネスマンは普段の5割を

編集長のつぶやき

『ドカベン』と『プレイボール』。

本誌連動企画『3番勝負!』には投票いただけただろうか? 今回は根性もののマンガ作品のキャラクター対決にしてみた。昨日に引き続き、出題者の僕より解説を綴らせていただこう。第2ラウンドは、『ドカベン』を代表して山田太郎と、『

編集長のつぶやき

『リングにかけろ』と『がんばれ元気』。

本誌連動企画『3番勝負!』には投票いただけただろうか? 今回は根性もののマンガ作品のキャラクター対決にしてみた。ここで出題者の僕より解説を綴らせていただこう。まず第1ラウンドは、『リングにかけろ』を代表して高峰竜児と、『

No Picture
編集部員のぼやき

今月 (vol.20) のお便りコーナー。

本誌にはメールやハガキ、手紙などで様々な感想や意見が寄せられる。誌面でも何度か紹介しているのだけれど、紹介しきれないものも多数。そこでその中からいくつかを、ここに紹介させていただこうと思う。もし人気があれば、今後も続けて

山崎銀次郎
編集長のつぶやき

山崎銀次郎の彼女、高子も女神だ!?

「ビンゴの景品なんですけど、『男一匹ガキ大将』の全巻セットはどうですか?」 いよいよ1週間後に迫った「大阪ミナミ秘密基地」の会場、CROSS BEAT Honmach の頼れる担当者、藤井氏より連絡が入った。「いやあ、最

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】人気カルト漫画が映画化でメガホンを取る。

昭和40年男・長江俊和(映画監督)が監督を務めた映画『不安の種』が7月20日から公開する。 長江は1997年にテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』の企画からディレクターとして参加し、以降、『学校の怪談 春の呪いスペシャル』