野村義男 登場 〜大編集後記。

 

今日も元気だつぶやくぜ!! まだまだ発売直後というわけで、愛する最新号をPRさせていただく。新連載の「ちょっと気になる1個違い」にヨッちゃんが登場してくださった。

 

“くださった” になってしまうのは、たった1個差ながらされど1個差を俺たちの時代は嫌という程味わったからだ。今がどうだかはわからないが、当時はひどかった。中学に入って部活では、2個上の3年生は人格者なのだが1個上はほとんどが鬼だった。しごくしごくしごき抜く。そんな先輩たちを夜の布団の中でどんなに恨んだことか。そんな絶対の存在だったのが1個違いである。なのでこの連載では、逆に俺たちを恨んだ1個下もいずれ登場するだろう。てな訳で、期待の新連載である。

 

時が流れ1個上はさすがに神ではなくなり、兄貴として尊敬の念を持ちつつ同世代となった。その記念すべき第1回が野村義男さんなのは、なんとなく『昭和40年男』っぽくていいじゃないか。たのきんトリオというスーパーアイドルの1人でありながら、当時はツートップの下の感は否めなかった。が、現在で考えるとどうだろう。なんだか一番光っているじゃないか。うーむ、カッコいいぜアニキ!!

 

強く記憶しているのが『3年B組 金八先生』で、当時僕も弾きまくっていたレッド・ツェッペリンの「天国への階段」を奏でたシーンだ。もちろんページではその経緯についてふれているから、今すぐチェックいただきたい。なんとなくたどたどしく感じられて、リアリティと親近感をおぼえたあの日を鮮明に思い出す。ギターを手に入れて1年少しの頃で、毎日毎日ばっかみたいに弾きまくっていたあのエネルギーも懐かしい。

 

「ギターを弾くことしかできない不器用な人生なんです。」と語っているのがじつに清々しい。そんなセリフがさらりと出る人生を歩めた方こそが、人生の成功者なんだろう。柔らかい表情がその豊かさを物語っていて、うーむ、やっぱりカッコいいぜアニキ!!

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