『昭和40年男』への抱負と『昭和47年男』の野望?

弊誌『昭和40年男』のさらなる飛躍はもちろんですが
今年はみなさんのパワーやエネルギーを結集して
昭和40年男たちを結び付ける新たなことを実現したい。
(1月23日のライブイベントはその第一弾)

さらに、客観的に考えると
生まれた年の雑誌があるなんてうらやましい!
そこで団塊ジュニア世代である
私の生まれた『昭和47年男』創刊の足がかりを
築きたいと思います。
ちょっと区切りは悪いけど人口も圧倒的に多いワケだし、
どうでしょう編集長?
年齢限定本の第ニ弾! 『昭和47年男』。

◆編集部員:高橋
経済成長の鈍化を尻目に、体重だけは年々右肩上がりの成長を見せるもうすぐ37歳。肥大し続ける理由の一端だとわかってはいても、いまだ締めの一杯を欠かせない。

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