悲痛な叫び。止まらない怒り!!

かつて会社の事務所があった、馴染み深い赤坂の夜だ。小僧の頃を合わせると20年以上通った街で、平日のこんな状態は初めて見た。連日報道される飲食店に関わる方々のまるで叫びが聞こえてくるような状態の、閑散とした街だった。

 

時短要請に応じたら6万円もらえる。僕の友人で飲食店を経営してる者の中には、喜んでいる者もいるのが偽らざる事実だ。8時まででは営業しても仕方ないからと大型連休にして、のんびりと過ごしている友達が数人いる。が、これは制度であって彼らは悪いことをしているわけでない。決算書は期日までの提出を強要するくせに、こんな時に売上高を完全無視って小学生が考えてもバカげたことだとわかることを、天下国家がヌケヌケとやっていることは本当に許せない。が、くどいようだが彼らの楽しそうな今は悪くないどころか、せっかくだから謳歌して楽しんでほしい。コロナが収まったらおごれよっ!!

 

もちろんそんなヤツはごく一部で、飲食関係者のほとんどが打撃どころでない打撃を受けている。飲食関係だけでなく、多くの接客業やそれにまつわる方々はつらすぎる日々だ。うちだって…、はヤメておくが日本中が悲鳴をあげていて、乗じてうまくいったところなんかごくごく一部である。宣言を出したならケツを持てだ。持たないくせに今度はさらに罰則を科すってのは、どんな了見なんだ。どこまでいじめるんだよっ!! まるで「日本のみなさん、いじめるとはこうして徹底的にやるんです」って手本を示しているじゃないか。

 

これだけでない。コロナにまつわる怒りはいくつもいくつもある。そんな中でも、1月2日に東京都のボスが官邸にバズーカ砲を打ち込んだことは大きな大きな怒りだ。近隣まで巻き込んで、まるで犬とキジと猿を従えたオンナ桃太郎のごとく、パフォーマンスに打って出たのには怒り以外なかった。一番効くタイミングでのパフォーマンスとしては見事すぎた。大好きなお正月の宴席で知り、怒りを放出しないように我慢したから余計に腹わたが煮えくり返った。と、いつまでも書き続けていられるだろうからここでやめるが、いじめにあっている皆さん、共に歯を食いしばってがんばりましょう。

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