初コンサートはロッド・スチュワート 〜大編集後記。

本日、俺たちに大きすぎる影響を与えた石原プロモーションが解散する。で、こんなつぶやき(https://www.musicvoice.jp/news/202101160176648/) を寄稿させていただいたのでご興味のある方はぜひ!

 

さてさて、土曜日ですな。のんびり過ごしたいですな。だったらダンナ、『昭和40年男』の最新号とビールですぜ。今回も変態な一冊に仕上がっていて、きっと週末を盛り上げてくれるはずだ。てなわけで、最新号のPRと、ご購入いただいた方には僕の気持ちをご理解いただきたく、今日も大編集後記をつぶやかせてもらおう。

 

手の届かなかったモノを時系列で並べた特集で、高校時代へと突入させたセクションのタイトルを “心躍らせたハイティーンブギ” とした。じつは僕、あのマンガ原作を深く深く愛していて桃子さんの大ファンだ。マッチの曲も大好きで、スゲー酔っ払った時にカラオケで熱唱したりする。ハイティーンとは、誰も彼もが揺れる青春ロードを爆進中だったはずだ。そんな頃に身悶えたモノが綴られていて、その中に1ページでコンサートチケットを作ったのはさすがだ (出た、自画自賛)。

 

かつてはチケットにいろんなデザインが施してあっておもしろかったなあ。今になって、行ったコンサートのチケットはとっておけばよかったなと思うが、あまりそういったモノに執着しなかった僕で数多くのコンサートに行ったものの1枚も残っちゃいない。が、この1枚だけはとっておけばよかったと後悔しているのが、まさにこのセクションの対象になる高校生になって初めて出かけた武道館ライブだ。ロッド・スチュワートだった。

 

入学したばかりの1981年の春のことだった。女性ファンが圧倒的で、しかもお姉さまばかりの武道館でカワイイ年下の男の子だ。今と違って涙腺はガチッと固いから涙こそ流れなかったが、心の中で「スゲー」を繰り返した時間は一瞬にして過ぎ去った。今もその興奮は鮮やかに思い起こせるし、このコンサートがプロミュージシャンになるという決意にターボをかけてくれた。夢はまだかなっていないが、今もしつこく歌っているのはこの日の刺激が1つの起点にもなっている。

 

このページを作ったのは副編の竹部で、彼の初体験は82年とのこと。42年男なんでずいぶんと早熟じゃないか。まっ、その分ちゃんちゃんなオチがあるわけで、それは誌面でご確認くだされ。ふっふっふ、お互いまだまだ子供だったのさ。

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