タメ年男が欲しがったモノ 〜大編集後記。

 

早くもまた週末が来るのですな。もうさすがに正月気分も抜けてきたかもしれないが、僕の辞書によると節分まではあけましておめでとうと挨拶していいことになっている。そして、発売後の大編集後記もしつこく書き続けていいことになっているから、今日も元気に最新号のPRをいってみよう。

 

俺たちにとってまさに手が届かなかったモノを集めた特集で、5つの章で作り込んだ。昨日解説させていただいた第2章は、特集冒頭の扉ページに“毛が生えてきた俺たち”なんて下品なことを書いてしまった僕だ。今回の特集は女子受けしないからこれでいいのだと書いたのだが、全国の熱烈な女性ファンから非難を浴びているところだ(ウソ)。特集はそのままハイティーン時代の欲しいモノへとステップアップしなければならないところを、ここでひとつ変化をつけた。3つ目のセクションは“あの日、タメ年男は欲しがった!!”として、リアル昭和40年男が4人登場して、あるあるを語っていただいたのだ。俳優の津田寛治さん、元プロ野球選手の山本 昌さん、ギタリストのウルフルケイスケさん、そして今日ご覧いただいているふっくんこと布川敏和さんで、『昭和40年男』には過去にも登場いただいているタメ年著名人たちだ。『昭和40年男』のことを愛してくださっていて、だからってわけでないが4人ともと〜ってもナイスガイだと担当編集から聞いている。僕も山本昌さんとウルフルケイスケさんとは面識があり、記事とまったく裏表がない方だ。そして今回、布川さんの取材時にタイミングが合いご挨拶することできた。やっぱりスターはまぶしいね。すっごく若く感じられて、明るい言動とともに場をパッと盛り上げてしまう。変なたとえだが、呑んだらすげー楽しいんだろうなと思わせるキャラクターだった。

 

で、このページでご紹介しているミル・マスカラスの覆面とアロハは、お持ちいただいて撮影したものだ。そしてこの覆面にはちょっといい話が詰まっているから必読だ。いやあ、このくだりにも布川さんの明るい魅力があるからなんだろうなと想像されるエピソードだった。

 

実はこの8ページの配置はものすごく悩んだ。これだけのタメ年ナイスガイが集ったのだから特集ド頭もありだし、僕の大好きなアンカーもありだ。が、ここはモノばかりが並ぶページが続くところに変化球役を頼んだかっこうだ。うんうん、特集が格調高くなっているじゃないかって、出た自画自賛!! まあまあ、今年1発目にふさわしい仕上がりだからぜひゲットして、豊かな週末を過ごしてくれっ!!

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