こんな時だからこそ「免疫力」が大事!の巻

ご存じのように首都圏では緊急事態宣言が出て、あらためて新型コロナウイルスへの警戒を強めています。一日の感染者数が一気に増えた年末年始、医療崩壊も危惧されているなかで入院が望ましいとみられる感染者が、思うように治療を受けられないような状況になってきているようです。そして、そんな状況のなかでこの新型コロナウイルスを非常に甘くみている人と極端に過敏になっている人との間で、お互いの主張を非難し合うような事態も残念でありまた恐ろしくもあります。どうか極端な言動は慎んで、今は一人ひとりが今後の感染者が少しでも少なくなるような行動をしてほしいと切に願うところです。自分は高齢者ではないから、基礎疾患がないから大丈夫という油断は禁物です。20代、30代の若い世代の人でも中等症程度の症状が出て、回復するまでに時間がかかりつらい症状に苦しんだという事例もあります。新たな変異種も見つかっていますので、それらによるさらなる感染拡大の可能性もありますので、自分を守る、自分が感染しているかもしれないから周りの人を守るという気持ちを忘れずにいてほしいです。

まず自分を守る手段としては、マスクを欠かさず着用する、手洗い・うがいをまめにする、なるべく人混みの中に行かないなどいくつか挙げられますが、さらに一歩進んで、自分自身の免疫力上げるということをこの機会にぜひ考えてみてはいかがでしょうか。

生まれつきの「自然免疫」と後天性の「獲得免疫」

生まれもった遺伝子の違いで、特定の病気に罹りやすい、または罹りにくいなど、明らかになっていることも多く、今では病気に対する遺伝子治療の研究もかなり進んでいるようです。自分がどんな病気に罹りにくいのか…自分の身体ですが、そこまで知っている人はほとんどいないと思います。ただ、自分は毎年必ずインフルエンザに罹るとか、予防接種はしなくてもほとんど罹ったことはないなどの個人差があるのはなんとなくわかります。大ざっぱな言い方になりますが、免疫力の高い人は罹らず、低い人は罹るということでしょう。もし、自分が生まれもった自己免疫が低かったとしたら、今からでも遅くはないのでぜひ免疫力を高めるための生活習慣を心がけてみてください。このコラムでも、過去に何度か免疫力についてお話ししました。編集部・まつざきが飲んでいる免疫力アップのためにサプリ気持ちいい~岩盤浴など読み返していただければ幸いです。今から獲得免疫をどんどん増やして、病気になりにくい強い身体を作っていきましょう!

身体は食べた物で作られている

当たり前のことですが、私たちの身体は日々食べている物で保たれています。成長の必要がなくなった成人でも健康を維持するためには食事は大切なものです。ただ空腹を満たすだけの食事で栄養が偏ったりすると、生活習慣病になる可能性もあるので、中高年になるほど食べる物には気を配りたいものです。今気になる免疫力を支えてくれる免疫細胞や免疫物質の主要な成分はたんぱく質。その免疫細胞は寿命が短いため、たんぱく質が足りないと免疫力が落ちる原因になります。肉や魚、卵、大豆製品、乳製品などバランスよくしっかり食べましょう! また、老化を促進させてしまうという活性酸素も、免疫力の低下をもたらすと言われていますので、抗酸化作用はのあるビタミン類(ビタミンA、C、E)を積極的に摂ることも大事です。緑黄色野菜、青魚、ナッツ類にはこれらのビタミンが多く含まれていますので、不足しないように補いましょう。

腸活で免疫アップ

そしてなんと、免疫細胞の60~70%は腸管に集まっているのだそうです。つまり、腸内環境を整えることは、そのまま免疫力アップに繋がるといっても過言ではないということです。寒い時期、お腹を冷やさないように、そして特定の栄養に偏らない規則正しい食事と生活習慣で新型コロナウイルスにも負けないような身体をつくりたいものです。

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