第66話 書いて、チェックして、また書いて。(1)

 
もうほとんど会社に住んでいる。
朝の5時前後に床に寝袋を敷いてダウンし、
8時過ぎに起き出してそのまま延々と作業という毎日だ。

幸いなことに近所に銭湯がある。
たまに着替えを取りに帰り、とにかく最終日まで突っ走るのだ。
もう20年近くこんな暮らしなのだが、全然苦ではない。
むしろこれほど長いこと現場にいられることを感謝しているくらいだ。
楽な毎日では決してないが、楽しく充実している。
 

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