ノストラダムスとストリートファイター!!

今月11日に発売したばかりの『昭和50年男』と、本日発売の総集編『昭和が描いた俺たちの未来』が仲良く並んで書店で大暴れしている。それぞれキャラものとでも言えばよろしいだろうか、『昭和50年男』はドット感を出したくて、表紙としてはタブーともいえるかもしれない画像を起用している。いや、そもそも雑誌にタブーなんかないから、これでいいのだ。一方でノストラダムスの方も昨日自画自賛をつぶやいたとおりで、なかなかぶっ飛んでいてよろしい。『ノストラダムスの大予言』の版元さんより快諾をいただけて、狙いどおりの表紙ができてハッピーな気分の発売である。

 

が、残念なのはその大暴れの舞台の多くが臨時休業となっていることだ。紀伊國屋の新宿本店が休業を決めたとのニュースを数日前にテレビで見たが、緊急事態宣言以降大型書店を中心に次々と休業を決定していて、増加傾向にある気がする。家篭もりするのに雑誌とビールが大活躍するはずだったのに、買う店がどんどん休んでしまっているのは仕方ないとはいえ、懸命に作って勝負ができないのはつらい。この2冊はすでに扱い書店が決まっている中で納品したから、休業した店の分はこのままではすべてが返本になる。うーむ、厳しい話だが日本中、いや世界中でこうして苦しんでいるのだ。今はともかくやれることを精一杯やるしかない。

 

現在は『昭和40年男』の vol.61 の制作が佳境を迎えていて、もちろん全力で作っている。発売日の来月11日はどんな景色になっているのだろう。ほんの僅かでもいいから空気の重さが軽減されていればいいのだが。

 

書店は多くが閉まっていが、クレタオンライショップ はバッチリ営業中じゃ。ネット内ではプレミアがついているのに、ここでは売っているなんてことがしょっちゅう起こる。なんとなくアマゾンさんが基準になっているように思えるほど、品切れと同時に取引価格が動いていくが、書店さんやウチの倉庫には在庫がたくさんあることが実に多い。落ち着いてくれ〜ってな気分を何度味わったことか。ウチの倉庫が空になってクレタオンライショップでは品切れになっても、こうして陳列してくれている書店だってあるんだから諦めないでゲットしてほしい(笑)。ともかく革新的な表紙で勝負に出た2誌よ、暴れてくれーってな気分でいる今日発売日だ!!

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