日本人はコロナの怖さを舐めている!の巻

このところ、新型コロナウイルスにまつわる話題が多かったので、今週は久しぶりに別のテーマでと思い、書くことも決めていたのですが、週末のあまりに急激な感染者数の悪化状態に恐れをなしてのコラムとなります。皆さん!本当にヤバいです!

4月5日の報道によると、まず、東京での1日の感染者数が100人を超えた日が2日続きました。5日に確認された143人中92人が感染経路が不明(ほとんどは電車ではないかと思われますが)という状況です。この現状は、ニューヨークの2~3週間前の状況に似ているとニューヨークで医療現場にいる医師が警告を発しています。そしてごく一般のニューヨーク在住者が、日本に警鐘をならすべくいてもたってもいられず、4月1日にアップしたというこの動画を見ても、平気な人はいるでしょうか。

ニューヨークの二の舞にならない

東京はニューヨークより単純に人口が多いだけではありません。人口密度はニューヨーク州の約4倍です。もちろん治安がいいという点では東京は優秀だと思いますが、逆に治安がいいからと安心して出歩いてしまうデメリットがあります。ほんの3週間前は、ニューヨークの人たちだって、まさかこんな何千人もの人が亡くなることになるなんて思ってもいなかったのです。そこから一転、医療崩壊するまではあっという間だったということです。今の日本が3週間後にニューヨークのようにならないという保証はどこにもありません。このままだと、なる可能性のほうが高いと思っていいでしょう。

言われなくても、不要不急の外出はしない。一人ひとりが自発的にそういう行動をとらないと、取り返しのつかないことになります。この数日間で、感染者は倍増。特に20~30代の若い人が急激に増えたと言われています。どうか、外出する時は必ずマスクを着用して、マスクがなければバンダナなどの代用品でも構いませんから、直接の飛沫を極力防いでください。電車などの密閉空間では、タオルやハンカチで口を覆うなどの対策を必ずとってください。感染していない人がマスクをしているだけでは100%防ぐのは難しいと言われています。無症状感染者がマスクをせずに電車などに乗る、この行為が感染経路不明の患者が多発している原因にほぼ間違いないはずです。というかそれ以外の理由は思いつきません。

つらい立場は人によって違いますが…

緊急事態宣言がでても、それでも電車に乗って仕事にいかなければならない人は感染リスクがあるから大変です。仕事に行きたくても仕事がない人も、もちろん大変です。しかし、今は「感染して死なない・死なせない」ことをいちばんに考えなくてはいけない時です。政府が緊急事態宣言を出すとか出さないとか、そんなことに振り回されている時ではありません。とにかく、イタリアやスペイン、ニューヨークのようにならないために、東京および首都圏に生活している人は決して油断することのないように気をつけましょう。「緊急事態宣言」が命を守ってくれるわけではないのです。すべては一人ひとりの行動にかかっているのです。

熱が一旦下がっても、数日後にまた発熱する。嗅覚や味覚に変化はない。など、人によって、今まで言われてきた感染時の症状と違う場合もあるようです。とにかくこの1~2週間で食い止めないと医療崩壊を招いてしまします。どうか、このニューヨークのシングルマザーさんの本気の呼びかけに耳を傾けてください。

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