太陽の塔に今さら感動する昭和40年男!!

少し以前のこと、生まれて初めてこいつを見てきた。厳密に言えば、仕事移動のクルマから見えたことはあったが、記念公園にて間近でみたのは初めてだった。想像以上にでかくて、感動のサイズも想像をはるかに超えていた。すぐれた芸術ってのは時の流れにへこたれない耐久性があり、時代を超えて人を圧倒する。いやあすごい。では、今日はフォトライブラリーで綴りましょう。正面から左回りで眺めながら撮影した、これは僕の芸術作品だ(笑)。

 


どうだい? すばらしいだろう!! 実はこんなのも作っちゃっていたりする。今日僕の手元に届いた来週月曜発売のvol.58では、10年を振り返って巻末ページで表紙をどーんと掲載しているから、そちらもお楽しみに。ってちゃっかりPRなのさっ。

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