昭和40年男の未来予想図〜大編集後記。

昨日はついつい興奮と感動のままに『第1回 湘南・茅ヶ崎秘密基地』をつぶやいたが、今日は発売直後のお楽しみ(!?)、大編集後記に戻す。今週来週と3連休が続くらしいが、そんなんおいらにゃ関係ねーぜ。つうか、そんなに休んでいて大丈夫なのか、ニッポンは? なんて不安になったりしているサタデーである。

 

さてさて、最新号の特集“還暦上等”は強いメッセージ号にしたかった。何度もここから発してきた10周年記念号だからだ。昭和100年にその日を迎える俺たちだから、このメモリアルイヤーに還暦のあり方を変えてやろうというか、ぶっ壊してやろうとのスローガンで作った。そもそも最近の60歳なんてかつて感じていた爺さんと全く異なる。総じて若者ばりだ(!!)。俺たち世代はさらに若返らせる。その意識を今から持てば確実に変わるだろうというのがコンセプトだ。だから、冒頭のプロローグで激しすぎる73歳、藤岡弘、さんに登場いただき檄を飛ばしていただいた。

 

続く本編のど頭には、編集部が夜なべして年表を作った。本文は昨今の弊誌ではレギュラーといっていい、サエキけんぞうさんに執筆いただき入魂のページとなっている。1年前に還暦を迎えたサエキ氏のメッセージはさすがの説得力で、これだけでも大金780円を払う価値がある…と、僕は思っている(笑)。

 

2055年まで組まれた年表を前にして、僕は何年まで生きるのだろうかと考えてしまう。そもそも、50歳を迎えるイメージすらなかった20代の頃から考えると、今生きていることが奇跡である。そして自分が作っている本のテーマがまさかまさかの“還暦上等”って、僕もついに還暦を迎える気になったということだろう。その先何歳まで生きられるか明確なイメージはないが、70歳までは働こうと決心だけはつけた。あっという間の16年だろうから、今回のてんこ盛りのアドバイスを胸に刻んで生きていこう。と、強く思える仕上がりは手前味噌ながら大満足だ。そんな炎の1冊、人生のバイブルを手に入れて、熱い気持ちを取り戻す連休にしていただきたい。ぜひっ!!

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