かっこいい雑誌にバカ面1人!!

オダギリジョーさんが表紙を飾った、A5サイズの分厚い『STEPPIN’ OUT!』が目の前にある。毎度ぎっしりとインタビューが並び、雑誌が好きな編集長なんだろうなとヒシヒシと伝わってくる1冊だ。表紙を飾ったオダギリジョーさんの写真ページからロングインタビューで始まり、橋爪 功さん、柄本 明さん、横山 剣さん、中井貴一さん、唐沢寿明さんなどなど、好きなビッグネームばかりが並ぶ。

 

すべてがQA式のインタビュー記事にしてある。『昭和40年男』ではほぼ採用しないQA式だが、こうもビッグネームばかりが並ぶとこの形式の方が読み手は疲れなくすんなり読める。リアリティも感じられるし、ともかく潔い。

 

パラパラとめくっていくと違和感が半端ない写真が1枚。バカ面でにっこりと笑うその横には北村明広の文字があるじゃないか。この雑誌の品位を著しく汚すコイツの記事が、巻末に8ページ展開されている。他のビッグネームたちに比べたら少ないページ数だけど、1冊の品位を下げるのには一役かっているぞ(笑)。

 

ここの編集長の山崎二郎さんはタメ年で、『昭和40年男』のことは創刊号から知ってくれていたそうだ。そしてそもそもは、こちらの連載企画『荒海に生きるタメ年男』の9月発売号に出ていただきたいと、副編の竹部がオファーに行ったのだ。ところがそこで逆プロポーザルを受けてしまい、こともあろうかこっちが先に世に放たれてしまったのだ。いやあ、世の中何があるかわからんですな。

 

僕のきったねえ姿と違って彼はずーっとかっこよく、次号はきっと読み応えがあるはずだ。世にも珍しいタメ年取材合戦にぜひご注目いただきたい!!!

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