改元までのカウントダウン。

新元号発表の日に重なった『浅草秘密基地』に、常連の小倉さんはこんな粋なモノを用意してくれた

カウントダウンである。どんな騒ぎになるのだろう。30日はでっかい大晦日で、1日は同じくでっかいお正月のようなものだと、僕は勝手に楽しみにしている。渋谷のスクランブル交差点は恒例のバカ騒ぎになるのだろうか。渋谷エクセルホテル東急は、この歴史的瞬間の交差点を25階から眺めながら過ごせる宿泊プランを用意しているのだから恐れ入った。仕事は立て込んでいるものの、30日の夕方5時から予定されている『退位礼正殿の儀』はリアルタイムで付き合いたいと考えている。そして、翌日の新天皇がお言葉を発するまでの諸々の行事も目撃するつもりだ。

 

俺たち世代にとって、平成とは仕事の時代だった。大学に通った者だと、ストレートで就職を決めたのが前年の昭和63年だから、社会の一員として過ごした平成となる。成長期の昭和とハッキリとわけられる世代だからこそ、改元をしっかりと心に留めたい。そして令和は人生の総仕上げの時代となる。3つ目のステージと捉えて意識チェンジするのもいいかもしれない。

 

個人的には、この平成カウントダウンを仕事が盛り上げてくれる。昨日の朝、令和1発目となる『昭和40年男』の55冊目を手放して印刷所に託した。そして今夜よりはオンボロハイエースを西へと走らせて、僕にとって平成最後のバイクイベントを愛媛県の松山でぶちかます。明治日本にとって極めて大きな存在の秋山兄弟や正岡子規を輩出した地を舞台に、改元タイミングで大仕事ができるとは偶然で片付けたくない気分だ。さらに翌日29日は、最近なにかと仕事をさせていただいているフォレスタの現場で米原に入る。『昭和40年男』、バイク、フォレスタと、僕にとって3ジャンルの仕事それぞれで、キチンと平成最後の業務が詰まっている。仕事の平成を彩ってくれているかのようである。

 

10連休の方々はどうぞめいっぱい楽しんでください。でも実際はどのくらいの方が満喫できるのだろう。僕の周囲では仕事の方が多いだろうなと感じる。休める方も幸せならば、仕事ができるのも幸せってことなんだと前向きにバリバリいきましょう。令和の自分を奮い立たせるためにも、お互いにいい平成納めにしたいものですな。そして新しい元号を記念してのバカ騒ぎは、5月5日の『東京麻布秘密基地』だ。名簿作りや店の準備もあるので、2日のAMで申し込みを締め切らせていただく。キャンセルもここまでなんで、申し込んだ方々もファイナルアンサーだぞ!!

 

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