誕生日は父母に感謝する日。

こんにちは、昭和37年女こと編集部のまつざきです!

本誌最新号の発売を明日に控え、この土日は久しぶりにのんびりとした週末を過ごしています。昨日、3月9日は連れ合いの誕生日で、偶然にもお友達のコンサートが開催されるということだったので、誕生日祝いがてら出かけてきました。

中木健二さんは日本を代表するチェロ奏者で、今回はグルジア出身のギグラ・カツァラヴァさんというこちらも世界中で活躍されているピアニストの方とのデュオコンサートです。

中木さんは藝大出身で、卒業後にフランスに渡り、パリ国立高等音楽院とスイス・ベルン芸術大学両校を主席で卒業するという経歴の持ち主で数多くのコンクールで優勝している若手実力派のチェロ奏者です。今回演奏に使用されたチェロはNPO法人イエロー・エンジェルから貸与されているという1700年製ヨーゼフ・グァルネリ、ストラディヴァリウスと並び称される最高峰の弦楽器です。ど素人の私でも、その音色のすばらしさはなんとなくですがわかるほど、素敵な音色を聴かせていただき、心地よいひと時を過ごすことができました。

そして会場の豊洲シビックセンターホールも素敵なんです! なんと、ご覧のように外が見えるガラス張りで、日差しが差し込むステージが素敵です。2部はブラインドが完全に閉まり、通常のホールのような落ち着いた雰囲気となり、一粒で二度おいしいコンサートでした。普段忙しさに追われ、クラシックにはあまり縁のない私ですが、ジャズとクラシックをこよなく愛する連れ合いがいるからこそのこのゆったりとした時間です。

年に一度の誕生日はやはりちょっとだけ特別な日。かの永六輔氏は、常々、誕生日というのは父や母に感謝する日なんだと言っていました。確かにそうですね。自分が今この時間にこうして生きているのは両親あってのこと。生きているうちはそのことだけは忘れてはいけないと思う一日でした。

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