一年中大活躍、甘酒は飲む点滴!の巻

皆さんは甘酒を飲みますか?「甘酒」といっても、米麹から作られたこの甘酒はノンアルコール。アルコール分はゼロの発酵飲料で、大変身体によい飲み物のひとつです。

酒粕を原料として作られる甘酒にはアルコール分が含まれるものもありますが、市販されているもののほとんどはアルコール分1%未満ですので、未成年者が飲んでも大丈夫。だたし、小さい子供や妊娠中に方は飲み過ぎることのないように気をつけたほうがいいようです。

最近では、缶入りの他にフリーズドライ製法でお湯を注ぐだけで甘酒が飲めるという便利なものも販売されていますが、多少お値段は高くても、糖類などを加えていない無添加のものがおすすめです! 自然な甘さで、一度飲んでみるとその違いがわかります。甘酒といえば冬に身体を温めてくれるというイメージがありますが、実は夏の季語なのだそうで、冷やして飲めば夏バテ防止にもなるということで、かつては夏の飲み物だったそうです。今では季節を問わず一年中見かける飲み物になりましたね。そしてこの甘酒は、飲むだけでなく「甘味料」として使われるというのをご存じですか? 砂糖などの調味料を使いたくない人(マクロビオティックを実践している方はご存じだと思いますが)には、自然な甘さが砂糖の代わりにもなるので、料理の隠し味などに使ってみてはいかがでしょう。近年ブームの塩麹の甘味バージョンと思っていただければ、そんなに奇妙な感じでもないですよね。

大晦日から風邪をひいて、随分と長引きましたが、1月4日には天神さま(東京・亀戸天神)に行き、お札と恒例の甘酒を一杯! 屋台の甘酒は加糖のものだと思いますが、それでも十分おいしく、身体を温めてくれました。なんとなく特別な時の飲み物という感じはしますが、我が家ではスーパーで無添加を見つけた時はなるべく買い置きするようにしています。もっぱら、生姜を少しすり下ろしたものを混ぜてホットで飲みますが、寝る前に飲むとぐっすりと眠れます。甘酒は味噌、醤油などと並ぶ日本のすぐれた発酵食品のひとつで、ジャパニーズヨーグルトなんて呼ばれているそうです。健康のために甘いものを制限しているという人には、もし甘いものが欲しくなったら、無添加の甘酒を一杯飲んでみるというのもいいと思います。多少の空腹感なら十分満たしてくれますよ!

さて皆さん、今年はどんな健康目標をたてましたか?私はとりあえず、もう今年は絶対に風邪をひかないことを目標に、年頭にも掲げましたが睡眠時間は最低でも6時間確保を目指します!これが簡単なようでなかなか難しいですが、意識することがまずは第一歩。今年の健康診断も一ヶ月後に迫り、万全な体調で臨みたいと意気込んでいます(^^ゞ

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