年越しそばとおせち料理。日本の伝統食は健康にもいい?の巻

いよいよ2018年も大晦日、今はやりの言葉で言うなら「平成最後の大晦日」でしょうか。もちろん、年末年始も仕事という人もいると思いますが、のんびりとお正月を迎えるという人もたくさんいることでしょう。

紅白歌合戦を観ながら、年越しそばを食べ、お正月はおせち料理という日本の伝統的なお正月も、時代と共に少しずつ変わってきてはいますが、やはりなんだかんだと言っても、おせち料理は欠かせないというのが昭和40年男世代ではないでしょうか。日頃、おそばはランチタイムにそば屋で食べるという人も多いと思ますが、切れやすい麺ということで、「今年一年の災厄を断ち切る」という意味が込められているそうなので、大晦日にはぜひ召し上がってください。我が家では毎年必ず家で作って食べています!

ちょろぎと黒豆 takoradee

そして、おせちはというと…お煮しめ、黒豆、たたきごぼう、昆布巻き、紅白なます、酢ばす、田作り、焼き魚などなど、思いつくものをざっと並べてみても、普段なかなか食べないものが多いですね。でも、こんなおせち料理のひとつひとつ、飽食の時代の今となっては、ヘルシーで、是非とも摂りたいものばかりじゃないですか! もともとは、それぞれに五穀豊穣とか長寿を願うとか、縁起をかつぐなどの意味が込められているものが多いのですが、そういうことを深く考えないまでも、素材そのものにしても調理法にしても、日頃の食生活に取り入れたいようなものが多いですね。とあれば、やはりおせち料理は一年の健康を願う意味でも食べたいものです。

そして、お正月といえば「御屠蘇」。これこそあまり家で作って飲む人は少ないと思いますが、我が家では毎年連れ合いが欠かさず作り、元日の朝にいただきます。実は私はお酒が飲めず、この屠蘇散の匂いも苦手なので、本当に舐める程度なんですが(笑)。屠蘇散というだけあって、いわゆる漢方の一種。肉桂、山椒、桔梗などを用いて処方されたもので、胃によい、風邪によいなどと言われています。一年の無病息災のために日本では平安時代からある風習だそうです。

屠蘇散 Hanabishi

…先々週ひいた風邪が治りきらず、年末モードで気が緩んだせいか、ついに今日は熱をだして寝込んでいる私ですが、明日は御屠蘇を少し飲んで、年越し風邪を撃退したいところです(^-^;

それでは皆さま、よい年をお迎えくださいませ。健康に過ごせる一年でありますように!

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