『昭和40年男』発進じゃー!

先ほどお知らせしているように、いよいよ発売日を迎えた。パチパチパチ。まだほとんどの書店はオープン前かな? みなさんぜひ書店に出かけてください。書店の検索端末を使う場合は「タンデムスタイル8月号臨時増刊」と入れると出てきます。まだね、半人前の雑誌なんですよ。人のふんどしで相撲をとっているんですよ。いつか見てろよっ。増刊発売じゃない日を近づけるために、みなさんの応援が必要なんで、よろしくお願いします。

節電対策のため今日は会社を入室禁止日としている。こんなことは創業以来初めてのことである。365日、ほぼ不夜城である会社が、昨日の夜9時に完全退室して、明日の日の出までは入室できないことになっている。SECOMの掛け方を知らなくて、急遽レクチャーしてもらったのは我ながら笑えるね。原則として仕事をしないことと指示してはいるが、家に持ち帰ってきて全開バリバリな僕である。まっ、仕方ないよね。午後は書店めぐりとひとつアポを入れてあり、それを終えると『浅草秘密基地』である。発売日が集いの日というのはいいね。今夜はいろんな話を展開するよーっ。取材こぼれ話やドジ話も発売日で解禁だもの。みなさんのお越しを待っています。

奇数月の11日が発売日である。あの震災の、まさに当日から隔月化したわけで、このことは『昭和40年男』にはずっとついてまわることになるだろう。だからというわけでないが、今号でも被災地の取材を敢行した。震災以降、マスコミが叩かれることが多い。僕らのページも、限られた時間の中で一部を切り取っただけに過ぎないから、偉そうなことを言える立場ではない。だが、真摯に切り取ってきたつもりだ。ここに掲載してあるのは苦しみの中の本の一部だが、そこにあった真実だったということだけは言える。編集部の武田とともに心を痛めながらめぐった時間をページに綴ったので、ぜひ受け取ってください。

じゃあ今夜、浅草で会いましょう。

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