タメ年の DJ OSSHY! ’80年代音楽再ブームで大活躍。6/16 (土)『徹子の部屋』再放送出演!

7月22日が「ディスコの日」に認定され、さらなる活躍に期待がふくらむ!

DJ OSSHYは昭和40年10月1日生まれ、東京都出身のラジオDJ、音楽プロデューサーであり、エス・オー・プロモーション代表取締役社長だ。

70年代後半、映画「サタデーナイトフィーバー」のヒットをうけて第二次ディスコブームが起き、80年代に入るとそれはサーファーディスコブームへと進化していく。そんなブームの真っ只中の82年、渋谷のディスコ「Candy Candy」でDJデビューしたDJ OSSHYは、90年代にはFM横浜でラジオ制作を手がけるようになり、2000年にフリーとなって精力的にDJやラジオ番組を制作していった。バブル景気に沸く時代を象徴したのが、ディスコであり、それを支えてきた職業が「DJ」であった。ディスクジョッキーと言えば、その昔はラジオの進行役的なイメージだったが、バブル期のディスコブームでDJという職業の幅やイメージが大きく広がっていったと言えるのではないだろうか。そんなディスコDJの代表的存在のDJ OSSHYは、現在も80’sディスコ伝道師としてMCとミキシングを手がける現役ディスコDJだ。さまざまなイベントでも活躍していて、安倍内閣総理大臣主催「桜を見る会」には2016年、2017年と 2年連続で招待DJとして参加している。

そんなDJ OSSHY、父親は元アナウンサーで、かつての名司会者・押阪 忍、母親がフリーアナウンサーでタレントの栗原アヤ子と知れば、そのDJの職は天性の才能がもたらしたものと言ってもいいだろう。芸能界きってのオシドリ夫婦と言われる両親のそのDNAを見事に受け継ぎ自らも声を発することを仕事としたサラブレッドである。

 

「徹子の部屋」6月4日の出演回が、6月16日(土)に再放送!

父・押阪 忍、母・栗原 アヤ子との家族3人による親子共演が豪華!

番組内では著書「ディスコの力」(出版元/PHP研究所)も紹介されているから、ぜひご覧ください! 

■チャンネル:BS朝日
■日時:6月16日(土) 12:00~

BS朝日「徹子の部屋」

 

今また、80年ディスコ系ミュージックがリバイバルで注目を集めているが、まさにその立役者であるDJ OSSHY。イベントにはなくてはならない存在だが、あわせて70~80年代のAORヒット曲のCDなども2011年から毎年コンスタントにリリースしているという大活躍をみせる昭和40年男である。

この4月には全19曲ノンストップ! の『ROPPONGI AOR mixed by DJ OSSHY』を発売していて、とにかく昭和40年男には懐かしい曲ばかりがセレクトされているから、ぜひ聴いてみてほしい!

アラフィフによる80Sディスコ・リバイバルの立役者=DJ OSSHYによる、ご当地ミックス・シリーズ第3弾発売。大人の街”六本木’の夜をテーマに、1970~80年代のAOR名曲(全19曲)をノンストップでミックス!
『ROPPONGI AOR mixed by DJ OSSHY』

発売日:2018年4月25日
価格:2,000円(+税)
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン

 

DJ OSSHY公式サイトはこちら

 

 

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