創刊50号について。

50号の話の前にまず、最新号は手に取ってくれましたか? ぎっしりと詰まった記事の数々をご覧いただければ、編集部員たちの汗がきっと伝わることでしょう。まだの方はいますぐぜひっ!!

一昨日、次号が創刊から50冊目になることをご報告し、すべて持っている方がどのくらいいるだろうかとこのブログから投げかけた。投げておいてなんだが、ほぼレスポンスはないだろうと思っていたが、こんな風に写真付きで送ってくれる方を含めて数名の方が創刊号からすべて揃えていると嬉しいコメントが届いた。偶然だが、3号から付き合っているという方も数名いてなんともうれしい限りだ。

雑誌好きが多い世代だ。僕もひどいジャンキーで、書店は大好きな場所だ。どれを買うでなく、表紙で誘われ立ち読みして自分の中のハードルを越えるとレジへと運ぶ。実は自分でもわかっていないのがこのハードルだ。本を作る仕事をしているくせに結局のところキメ手は言葉にならず、その雑誌との相性ということになる。

本当にいい雑誌と出会えた時は感動がある。その初っぱなが中1の冬に出会った『ミュージックライフ』だ。分厚い本にギュギュと情報が詰められていた。ずっと読み続けていた『小学◯年生』やマンガ雑誌と違って、初めて手にした専門誌だ。大人の階段を上ったとともに雑誌ってなんて素晴らしいのだと虜になった。よくよく考えれば『ミュージックライフ』の素晴らしさもさることながら、雑誌という世界へと引きずり込まれた瞬間だったのだ。その後も発売日を指折り数えて書店に駆け込んでは『ミュージックライフ』を読み込んだ日が続き、その後もたくさんの雑誌と出会いながら今に至っている。

と、そんな本になりたい『昭和40年男である』。数名とはいえ、当時の自分のように毎号買ってくださっている方がいるのは大きな喜びで涙ものだ。全部揃えていなくとも毎号意識くださっている方も大勢いることを胸に刻み、がんばっていきたいと思う。さて、くどいようだが49冊全て持っている方はこちらに連絡が欲しい。怖くなんかないからね(笑)。

『昭和40年男』定期購読のご案内

1件のコメント

  1. 初めまして。毎回、昭和40年男の発刊日を心待ちしている昭和40年5月生まれの者です。お願いがあります。NHKで放映していた少年ドラマ(なぞの転校生、未来からの挑戦、幕末未来人など)の特集をしていただけたら大変うれしいです。ぜひ、ご検討お願いいたします。

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