昭和な居酒屋を探せ。

今日はこのブログで好評(!?)の不親切な昭和グルメガイドだ。ゆったりと探してみてほしい。

おっさんは居酒屋が好きだ。いや、僕はおっさんになる前のナウでヤングな頃より居酒屋が大好きだった。そんな僕の言葉に「正しい居酒屋」というのがある。このブログで度々使う「普通にうまい」も言ってみりゃー北村語で、ご理解していただくのは難しいだろう。まっ、どちらもとどのつまり好みであるないに尽きるわけで極めていい加減な話だが、例えば蒲田の名店『鳥万』にこの称号を使うと言えばご理解頂けるかもしれない。この評価基準には昭和の香りが強く入り込んでいて、その部分でも『鳥万』は素晴らしい。ただし、最近多く見られる昭和演出は好みでない。

居酒屋大田区蒲田は『鳥万』以外にも多くの名店がある。そこに、しかもこの名店にほど近いところで勝負に出ている居酒屋を発見した。この写真を解説すると煮込みは赤と白がありどちらも350円也。写真の卵は100円のオプションである。昭和テイストなポテトサラダには自家製ポテチが刺さって320円也。奥のマグロぶつは370円也とナイスな価格帯である。店内は昭和を演出するような装飾はなく、キチンと神棚を祀ってあるのは好感が持てる。この日に限ったことかわからんがおばちゃんは働いていない。その点ではやはり『鳥万』はぬかりないな。そしてもう一つだけ減点が店名がカタカナであることくらいで、あとはほぼ完璧に僕を唸らせた。

土日の営業は14時から。平日は16時からという開店時間も堂々と『鳥万』に喧嘩を売っている。しかも25時までの営業がうれしく、むしろヤバイ店を知ってしまったと思うほどだ。聞けば開店して1年以上経つとのことでなぜこれまで知らなかったのか首を傾げた僕だ。今後5年10年と経過していき、店がやれていくのが楽しみである。そう、『鳥万』のように。

さあ、ゴールデンウィークに突入だ。『鳥万』とのハシゴを楽しんでみてはいかがだろう。例によってこれ以上の情報は出さぬ。おっさんらしく(!?)ワクワクしながら足で探してみてくれっ。発見のためのキーワードはもう十分に語っている。では、健闘を祈る。

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2件のコメント

  1. ゴールデンウィークに蒲田近辺を散策。
    ここが、『鳥万』かぁ。

    カタカナの居酒屋って、もしかして、
    「かぶとむし」ですかねぇ。

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