都議会議員選挙。

東京都議会議員選挙昨日は自宅作業を決め込み、合間に投票に出かけてきた。初めての経験となったのは、なんと僕以外に誰もいない。受付の方に投票用紙を渡しながら、「なんじゃこりゃー」との叫びをグッと堪えて投票券を受け取ったのだった。ラジカセから流れるクラシックの音が虚しく響く。投票を終えて出るときには、僕以外に3人の有権者がいて少しホッとしながら会場を後にした。参院選の前哨戦として、また、自民党政権への民意を示すという意味で極めて重要な選挙だったと思うのだが、投票率43.5%と過去2番目に低い投票率だった。

自民の全員勝利。公明・共産の躍進。民主・維新の大敗と、驚きの結果でありながら、頷ける結果でもある。勝った党も負けた党も、この結果を受けて参院選の対策に本格的に取り組んでいることだろう。多く報道されているとおり、反自民票の多くが共産に流れているのを、各党ともに重く受け止めているはずだ。自民党のスキャンダル探しに奔走しているかもしれないな。

約1ヵ月後に迫った参院選だ。ここのところ5回の参院選の投票率を見ると、56.4〜58.8%と低いところで安定している。今回も投票率が劇的に増える要素は見あたらず、そこら辺での戦いになるだろう。昨日の結果を見るともっと低く、55%を割り込んでしまうかもしれない。そうなるとますます、票の行方が偏ってしまうことになるから避けたいところだが。

住民票を移していない息子が「ただいま」と久しぶりに顔を出したかと思ったら、選挙用紙を持って「行ってきます」と滞在時間ほぼ3分で出かけた。「おいおい、まだ父の日は間に合うぞ」とおねだりする間も無かった。まあ。元気そうな姿を見ただけでも良しとするかな。ということは次に会うのは参院選ということになるかもしれないから、7月21日も自宅作業を決め込むことにしよう。

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1件のコメント

  1. >自民党のスキャンダル探しに奔走しているかもしれないな。

    そして、野党は、特に民主党は、いつもの「お約束」の「ブーメラン自爆」するw

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