【S40News!】ポルシェ、918スパイダーのプロトタイプを公開。

ポルシェは、開発を進めているプラグインハイブリッドのスーパースポーツカー、ポルシェ918 スパイダーの初期型プロトタイプを完成、ロードテストの開始を発表した。

ポルシェ917(1971)

この918スパイダーは、来年9月末からの生産が計画されている最新鋭のスーパースポーツカーで、往年の名車・ポルシェ917をモチーフとしている。917は1964年のFIA国際メーカー選手権グループ4のために開発され、ホモロゲーション取得のためクローズドボディの25台が生産されたレーシングカー。世界中で圧倒的な速さを発揮した。日本でも1971年に富士グランチャンピオンレース第5戦で生沢徹がポルシェ917Kで参戦し総合2位を獲得している。

プラグインハイブリッド車として設計された918スパイダーは、最高出力770馬力以上を発生する一方、走行距離100kmあたりの燃料消費量は約3Lに抑えられているという。これに加え、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製のモノコックボディとユニットキャリア、フルアダプティブエアロダイナミクス、アダプティブ リアアクスルステアリング、そして上方に排気する“トップパイプ”エグゾーストシステムといった先進的な装備を持っている。

パワートレインは、570馬力以上を発揮する4.6LのV8ミッドシップエンジンと、リヤに90kw、フロントに80kwを発揮するモーターを搭載。総出力は770馬力以上にも達する。車体構成は2シーターのスパイダーで、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製のモノコックボディが使われている。足回りはフロントにダブルウィッシュボーン、リヤにはマルチリンク、ブレーキシステムにはセラミックブレーキが奢られている。電源としては初期公称容量6.8kWh、最高出力202kWのリチウムイオンバッテリーが搭載されている。

ポルシェが挑む、最先端スーパースポーツカーの開発がどのような評価を受けるだろうか。来年の発売が楽しみだ。

1件のコメント

  1. 917改め918。(山止たつひこ改め秋本治)
    イイです(ハンソン)ですネ〜。
    機密対応で、市販車じゃあり得ないカラーリングでカモフラージュしたつもりでしょうが、
    1970年No23の917Kと一緒じゃん(笑)。
    そういえば、ちょっと前に深夜のTV映画でやってた「脇役物語」で、久々にイーデスハンソンさんを見ましたが、プロレスをリングサイドで観てらした頃から変わらずに綺麗でした。
    何となく嬉しいです。

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