ビーフシチューにチャレンジ ~大編集後記。

 

明日は祝日で花金、はなきん、ハナキンだーって死語ですかね? そんな今日も元気に 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただこう。

 

1つ上の兄貴、平野さんが友人を伴って読者の集い「浅草秘密基地」に参加してくれたのは、もうかれこれ6年以上前になる。公私ともにこれほどのお付き合いになるとは、やはり出会いってのはおもしろい。激しく意気投合した俺たちは「東京麻布秘密基地」を2018年の こどもの日に仕掛けた。そしてさらに、平野の兄貴に 料理のページを作りたいと持ちかけた。ここにはいろんな願いが内包されているのである。

 

まずは読者さんに料理する楽しさを知っていただきたいとの、純粋な願いだ。社会の中間管理職者としてバリバリと働こうとメッセージしていた創刊当初は考えもしなかったが、確実にリタイヤの日が近づいてきて、その輪郭がハッキリとしてきた。仕事人生が終わった時に、ぽっかりと心と時間に穴が空くと先輩たちから聞く。それを埋める術を今から知っておくべきで、料理の世界はバッチリだろうと考えたのだ。自身も少々の心得があり、頭を空っぽにできるいい趣味だ。加えて、手先を使うのは何かといいはずだと同世代諸氏に推奨したい。そして平野兄貴にお願いしたのは、料理をやったことがない俺たち世代でもできちゃうカンタンレシピの開発だ。家族や恋人に楽しんでいただけるメニューというのも発注である。見事に応えてくれ、今回のビーフシチューも面倒なことを極力簡易にしていながら、そうは思えない本格的なテイストに仕上がる魔法のレシピだ。さすが、東京麻布の一等地で15年以上腕を振るってきただけある。

 

一方で、こっちサイドには野望がある。おっさん向けのカンタンレシピを一冊にまとめて発行したい。料理のレシピ本は書店に行けばびっくりするほど多種多様に並ぶ。それだけ売れるのだ (きっと) 。全部が全部売れるわけでないだろうが、方向性次第でドーンと売れる確率が高いように思う。

 

それともうひとつは、『昭和40年男』の世界を動画で楽しんでいただきたいと、これまでも挑戦してきた。そのノウハウ蓄積の一つとして始めたのだ。すると担当編集から僕も一緒にと言われて、毎度アホヅラをさらしているわけだ。お見苦しいのはご容赦いただきたい。将来へのステップなのだよ。

 

てなわけで、このページをめくり、この動画を見ながら 明日よりの3連休にぜひチャレンジしてみていただきたい。くどいようだが、こんなにカンタンなのにびっくりするほど本格的で酒が進む進む。ぜひっ!!
 


 

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