夏が来た!!

今日、東京は梅雨が明けた。明けてしまったと言った方がいいだろうか、いくら夏好きのナツオなでもこの観測史上過去最短の梅雨明けはちょっと手放しで喜べない気分だ。しかも、情熱熱風に包まれるかのような今日の東京である。昨日新潟で開催した「カワサキコーヒーブレイクミーティング in 新潟」もご覧のとおりまるで夏日で、僕は早くもこんがりナツオに変身だ。

 

夏生まれの僕だから、57歳を迎えるこの夏はつまり人生で58回目をカウントする。どっちゃりとある夏のおもひでのなかで、一番古くてはっきりとした記憶はというと、小学1年生の時の熱海の海水浴だ。電気屋を営む親父がメーカーの研修 (きっとそう名のついたどんちゃん騒ぎ) で、金土と熱海に缶詰になった後に家族を呼び寄せて、そのまま翌日曜まで過ごしてくれたことだ。新幹線に初めて乗った。半ドンで帰るなり店を閉めて3人で、親父の待つ熱海へと向かう高揚感が、鮮やかに記憶されている。まだ梅雨が開けていない7月の海で、僕ら兄弟はガタガタ震えながらも海に興奮しながら過ごした。な〜んて残像から始まり、その後の成長につれ夏はいつも冒険の季節だった。

 

さあ、コロナが明けた今年の夏をどんな夏にしよう。まず、3年ぶりに僕にとっての主役が戻ってきた。「鈴鹿8耐」である。本来であれば日程は7月最終の日曜日が決勝だから、決勝ゴール直後の花火は誕生日とぶつかるはずだった。が、今年はコロナの影響で8月の第1に変更になったのでその感動はなくなってしまったのだが、ともかく開催が決まったことがうれしい。ステージイベントをどこまでぶち上げられるのかはわからんが、やれることをやってやろうと燃えている。

 

残念なのは、4連覇の後に一度は5連覇の判定となったが、まさかの大どんでん返しで2位と涙を飲んだヤマハのファクトリーが出ないことだ。ホンダはファクトリーを出すし、スズキもヨシムラで全力を出しきる。国内4メーカーがガチンコで競う8耐が観たかった。もちろん、この他にも優勝を狙えるチームはいるから面白くなることは間違いなしなのだが、鉄壁の強さを誇ったヤマハをカワサキがついに破るのを確信できるほどの最終段階で、まさかの転倒がありヤマハ5連覇と一度はなった。表彰台にも上った。が、これが撒き散らされたオイルによるとのことで、転倒以前のトラブル時点でレースが成立という、聞けば順当ながら、まずひっくり返ることはないと帰路についたカワサキファンだ。そして、5年連続となる勝利の美酒にありつくために帰路に着いたヤマハファンはたまったもんじゃない。そしてカワサキファンだってそうは言われても後味が極めて悪かった。というわけで、白黒完全決着をつけるはずの2020年はコロナによる中止となり、去年もそれはひっくり返らなかった。だからこそ今年に期待していたのに…。まっ、大人たちの事情だ。走るチームに想いを寄せて目一杯楽しみたい。

 

これだけじゃないぞ。あんなことこんなことで夏を盛り上げたい。『昭和40年男』で作ったそれぞれのコミュニティを最大限活用して、コロナよさらばの夏を盛り上げようとワクワクしている今日は、公式な (!?) 夏初日である。皆さんからのお誘いもお待ちしてまーす。
 

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1件のコメント

  1. 間違ってたらごめんなさい

    もしかして…北村さんですか?

    直樹の妹です

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