出雲より届いた昭和40年男の癒し。

知人からのさりげない贈り物である。なんだかわかるかな? 島根県の出雲大社の近くにある、木を素材に使った工房さんの製品「七転び八起き 縁起を願う起き上がり人形」で、の干支であるしつこいしつこい巳である。メーカーのサイトにあるリード文が素敵なので、ご紹介させていただく。

 

木で作る。
木を素材としたものは、
それを手にした人が育てていくもので、
形ができたばかりの時は、
まだ完成ではないのかもしれません。
大事にすれば
大切にすればするほど、
艶が出て、
また違った木の色が出る。
年月が経つほど表情が良くなっていきます。

 

ふむふむ、いいじゃないか。僕が自分自身の仕事や生き方の拠り所としている「情緒」がある。時代がどんなに変わろうとも、こうしたアナログな感性と心がこもったモノの価値は変わらない。人間である限り、ましてや四季を愛でる日本人であればなおさらである。

 

会社のデスクに置いてあって、ちょっと詰まるとツンとちょっかいを出す。するとコロコロとしながらやさしく癒してくれる。去年いただいて以来、随分とお世話になっている今や相棒である。情緒あるモノから癒しをいただき、情緒を創造する日々だ。ふむふむ、いいじゃないか。

 

いただいた方の心もこめられている。ありがたやと思いながら、またツンとする。ゆらゆらゆら。動きがいつも異なるのもアナログモノのよさである。だが、メーカーさんがおっしゃるような艶が出るほど付き合いは長くないから、その日まで大切に付き合っていきたいと思う。

 

このつぶやきでは毎度言うことであるが、金をもらっているわけじゃない。どころか、上記のメーカーさんの言葉は無断使用である (笑) 。怒られちゃったら消去するので、その時はご笑納くだされ。てなわけで、あなたのデスクにもおひとついかがでしょうか?
 

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