カワサキコーヒーブレイクミーティングを打ち上げっ!!

昨日は少々寒かったが天気に恵まれ、大盛況のうちに「カワサキコーヒーブレイクミーティング in 長崎」を開催して、今年のバイクイベントを打ち上げることができた。これにて千秋楽ってな気分で、参加者たちに「よいお年をお迎えください」と挨拶ができたことを心から喜んでいる今日だ。

 

たくさんの笑顔が見えることをこんなにも幸せに感じるのは、長く続いた我慢の日々が大きく影響している。傷ついた心はこうしたあたたかな集いから、その傷を癒やす。人と人が繋がる喜びは、どんなに時代が変わっても変わらない人間らしい喜びである。本当なら今夜から読者の集い「浅草秘密基地」を開催するはずだった。「カワサキコーヒーブレイクミーティング」と比べれば開催規模はゼロ2つ分小さいが、最高の笑顔で繋がれることはまったく変わらない。主催しているの喜びもだ。今日より2週間ほど後に、新型カブが猛威をふるっていなければ27日より開催に踏み込むつもりだ。

 

1998年に始まった「カワサキコーヒーブレイクミーティング」は昨日でまるまる23年の歴史を刻んだことになる。その数140回だ。北は北海道から南は沖縄まで、よくぞ続けてこられた。いつもライダーたちに感謝している。一部勘違いしているのがゼロにはならないものの、参加者の99%以上はグッドマナーが染みついている。会場にゴミが散らかることもなく、本当に奇跡のようである。開始した頃はそれは酷くて、僕はウチが作っているカワサキだけを扱う『カワサキバイクマガジン』に何度も「バカはくるな」と活字にした。その甲斐もあって、開催年を重ねるごとにいいイベントへと昇華して今に至っている。ありがたやであり、昨日も深くそれを感じさせてもらったのだ。

 

令和3年が少しずつ幕を閉じていく。この出張に出る前日は、今年最後の『昭和50年男』の締切作業だった。今回もチャレンジングな特集を組んでくれた編集長、及び全スタッフに感謝だ。東京に帰るとすぐさま、今年最後の総集編の締切作業があり、クリスマスには『昭和40年男』の1月発売号を手放さなければならない。うーむ、毎年のことながらタフな師走で、でもこうした恒例がなければお正月を楽しく迎えられないからこれでいいのだ。師走じゃ師走じゃ!!
 

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