本日発売じゃーっ!!

 

 

明日より師走となる本日大安吉日の本日、『昭和40年男』のカワイイカワイイ妹の『昭和45年女・1970年女』(vol.4) が発売じゃーっ!!  特集タイトルはご覧の通りで、キラッキラの1980年代の特集である。『昭和40年男』でも2020年代に突入したのを記念して組んだことがある特集テーマである。

 

生意気な弟 (!?) の『昭和50年男』にも言えることで、この団子3兄弟は同じテーマによる特集が組みやすい。が、その内容が三者三様になるからやはり世代と性ってやつはおもしろい。「うんうん」とうなずける記事はあるものの、多くはちんぷんかんぷんな展開になる。もしも弟の設定を『昭和45年男』にしていたら、定期刊行物としては失敗していただろう (単発は狙っているが) 。相互でかなりの部分を理解できてしまうからだ。散々悩んだひねり技の『昭和49年男』も、今となればなんであんなに悩んだのだろうと笑っている自分だ。潔く “50” としたことで、内容の差異を理解しようとすることを放棄できる (笑) 。同じことが女性版にも言える。ただし、姉妹がいた男たちには響くというか理解できるのかもしれない。これに関しては、男臭い家で育った僕にはつかめない感覚領域である。

 

今回の ’80年代特集は細かな年表から始まって、さあ本編というところでご覧のページになる。プリンセス プリンセスで大活躍した、僕もよーく知っている岸谷 香さんの登場だ。’86年にデビューして、初の1位をゲットした「ダイヤモンド」が ’89年とのことで、自分の記憶がフラッシュバ〜ック!!  まさしく、特集のルビになっている「BACK TO THE 80’s」である。なんだか勢いがあって、清く正しいガールズバンドという印象だった。自分のバンドが鳴かず飛ばずで、居酒屋とスタジオでひたすら汗を流しながらも焦りを覚えた頃に、年下の女の子の活躍はさらに拍車をかけた。当時は3歩進んで2歩下がるのでなく、3歩下がっているという感じのなんとも歯痒い頃だったなあ。

 

「ダイヤモンド」に関しては、かつて音楽雑誌をやっていた頃に作詞の中山加奈子さんが熱く語っていたのを思い出す。Bメロのケツで同じメロを3回繰り返したところに、奥居 香 (当時) さんの勝負を感じたみたいなことをおっしゃっていて、ここの言葉選びこそが中山さん自身も勝負だったと。うんうん、おっしゃるとおりサビへと向かっていく上昇感が半端ない。2コーラス目ではプロペラ回しているし (笑) 。

 

さあ、てなわけでハマる記事もきっとあるでしょうから書店を覗いてくだされ。妹よ、カワイがってもらうんだぞー!! そして ♪帰ってくるな、妹よ♪
 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

1件のコメント

  1. 昭和45年女

    昭和45年女読ませていただきました
    今回も楽しい中にもブレないニッキの美学が見えました。すごいなぁ✨
    そういうところ!(ってか全部ですけど)ほんと大好きです❤️
    素敵な記事をありがとうございます。

    文面に【ニッキとカッちゃんねる】とありますが、【ニッキとかっちゃんねる】です。
    当初かっちゃんはカタカナ表示でしたが、アンケートを取った結果【ニッキとかっちゃんねる】に決まりました。

    「昭和40年男」は定期購入させていただいています。ニッキのコーナー以外も楽しく見させていただいています。マニアック&エンドレス♬
    今後ともよろしくお願いします。

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*