本日発売じゃーっ。

さあさあ、今日はカワイイ妹の発売じゃ〜っ。テーマはだよ恋!!  きゃーっ、56歳のおっさんにはなんと恥ずかしいテーマだろう。いやいや、そんなことねえよという旦那衆もたくさんおいでだろう。大好きなマンガ雑誌で、もう40年近く愛読している『ビッグコミックオリジナル』で連載中の『黄昏流星群』では、俺たち世代より上の方々もバッチリ恋していたりする。作者の弘兼憲史さんによる世界はリアリティがあるし、恋せよおっさんというメッセージを70歳を過ぎて送り続けてくださっているのだ。って、なんの話だ。カワイイ妹の『昭和45年女・1970年女』(vol.3) が今日より書店に並んでいる。立ち読みで結構だ、お付き合いいただきたい。

 

『昭和40年男』同様に、前後何歳かはどハマりだろう。12年作り続けてきた感覚では、上より下の方がベルトは太いと感じていて、『昭和40年男』でいえばコア層は昭和37年から45年生まれだろうなと感じている。そのままはめれば昭和42年から50年女あたりとなる。そしてこれまた感覚的な話だが、男性より女性の方がどハマりベルトは細いだろうなと感じている。ともかく、同世代諸氏の平均的な奥さん方が、ちょうどハマるという年齢層ではあるまいか。つまり、パートナーの心情をつかむのに格好の雑誌なのだ。

 

特集は冒頭を6人の女性たちの激論コーナー「昭和の恋愛はアツかった!」が飾る。これは同世代男子は必見ですぞ。セクション第1章の「昭和のティーンは狩人だった?」には、「成就しなかった彼のことっていまだに忘れられない良い思い出」とか、「自分から獲物を捕まえにいかなきゃ」とかドキドキする言葉が並ぶ。「懐かしの昭和の恋愛風景」へと続き、第3章の「嗚呼、結婚物語」では結婚適齢期にまつわるあれこれが楽しい。最終章では妹世代であり、前述したとおり我々の奥さん世代が赤裸々に語る、これからの恋愛論だ。ねっ、必見でしょ (笑) 。

 

この賑々しい6ページに続くのは、脚本家の北川悦吏子さんのインタビューページだ。数多くの恋愛ストーリーを書いてきた昭和36年女の北川さんより、アラフィフ世代への恋愛アドバイスでピシッと締めくくられる。これも我々は参考にしながら読むべきだろう。えーい、立ち読みじゃ面倒だから買っちめえ。『昭和40年男』同様、ぎっしり詰め込んで780円は高くないと思うなあ!!

 

 

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