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カランダッシュのボールペン。

2012 年 1 月 21 日 プロデューサー コメント

 

去年の暮れに、お気に入りのボールペンを無くしてしまった。僕にとっては二代目となる、カランダッシュ製のもので、初代をプレゼントされてえらく気に入って、紛失したときに迷わず購入したものだった。2本合わせるとかれこれ10年以上になると思われるカランダッシュとの付き合いを、ここら辺で心機一転しようかと考えた。ちょうど新年を迎えるし、今年は会社の設立20周年の節目となる年でもあるから、新しい付き合いを始めるのもよいなと企んだ。

 

年内は安物で我慢して、新年から新しいものを使おうと、銀座の文具専門店、伊東屋に出向いてさんざん吟味した。ボールペンは商売道具の中で最も密接な関係を持つので、納得のいくものとつき合いたい。ショーケースをのぞくこと約30分を経てターゲットを決め、手に取らせてもらったペンは8本だった。シンプルなデザインで、色使いがシックなものばかりを選んだ。だがどれもホンのわずかにイマイチなのだ。慣れ親しんだことも大きいだろうが、結局僕にとってはカランダッシュを超えるものは見つからず、ついに三代目の相棒に就任したのだった。3週間ほどだが安物で過ごしたこともあり、新年から気持ちよくコイツと過ごしている。今度こそ無くさないように、仕事人生を終えるまで使いたいと思っている。

 

写真でポールペンの下敷きにしている手帳も、数年前に伊東屋で吟味したもので、ボールペンとともに深い付き合いのツールだ。コイツは僕の仕事人生では二代目で、何度か紛失の危機にさらされながらも手元に戻ってきている。手帳のキメテは、スーツの内ポケットに入るこのサイズで、僕にとって大型のものは考えられない。中身に使っているのは、さんざんの試行錯誤の末、1ヶ月が見開きになっているものと、1週間が左側に入って、対向の右ページがメモ欄になっているものを併用している。これも毎年文具店で刷新しようかと検討するが、繰り返しのチャレンジの末今に至っていることから、結局同じものをレジに運んでいる。ボールペンと手帳、そして今ではいつも仲良しになったマックブックはいつも僕を支えてくれるツールであることは、しばらく続きそうだ。マックを軽くするかが最大の検討事項であるが、予算がなあ。

 

      

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