46歳の危機。

2011 年 9 月 29 日 プロデューサー コメント

老眼が一気に来た。皆さんはどんな具合ですか? ホントこの1年足らずでまさに一気である。僕は近視と乱視のミックスで視力は0.1にも満たない。小学1年生で視力低下が始まり、以来、メガネとコンタクトの生活が約40年続いていることになる。そこにさらに老眼追加とは、三重苦じゃないか。

 

見えづらいなとは思っていたが、これまで認めなかった、いや認めたくなかっただけだな。そんな僕がここにカミングアウトするに至ったのは、先日の東海道徒歩の旅でコンタクトを無くしたことからだ。保証期間内だったので5,000円の出費で済んだが、痛い出費である…って、そんなことはどうでもよい。コンタクトをした状態での視力検査で、生まれて初めて近距離の検査をしてもらったのである。右が0.4で左が0.6とのこと。「これって老眼ですか」と若い女の子に聞くと、「あっ、まあ、ちょっと度数を変えますか?」と、なんとなく気づかいを感じるやさしい子だった。が、やはり老眼は加齢によるものなのだろう。僕のコンタクトは両眼とも1.2設定となっている。これを弱めれば、老眼は緩和されるのだという。なんとも腑に落ちない話だが、遠くを見たけりゃ近場を捨てろということで、確かに0.7設定のメガネの方が近場の見え方はよい。さらに先日の浅草秘密基地で老眼鏡を借りたところ、あららスッキリクッキリ見えるじゃないか!! ということで本日、ここに老眼宣言をするのである。トホホ。昭和40年男はどのくらいの割合なのかなあ。眼については『昭和40年男』の第6号で詳しく特集していて、読みなおしてみると諦めるしかないようだ。

 

これからこうした体の変調とつき合いながら生きていくのだね、皆さん。僕もいろいろと出てきたよ。単純にお腹がヤバいから始まって、尿酸値とか、ガンマGTPとか。血糖値と血圧も黄色信号ギリギリだし、まさに40代半ばを一直線に走っている感じだ。酒とドカ食いが得意技だから仕方ないが、若い頃は今よりもっともっとひどい生活でもなんの問題もなかった。生活習慣病とはよくぞ名付けたもので、変なことに納得してしまったりする今日この頃だ。

 

『昭和40年男』の文字が大きくなる日は近いかもしれない。年月とともに文字がドンドン大きくなっていく雑誌というのは、多分ウチだけだろうな。これも年齢限定雑誌ならではだ。

 

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