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箱根駅伝のガイドブックに異変!?

2016 年 12 月 24 日 プロデューサー コメント

%e9%a7%85%e4%bc%9d%e6%9c%ac今年も箱根駅伝のガイドを購入した。ここ近年は月刊陸上競技が作っているのを買っていて、今年も安定感バッチリだ。もちろん雑誌ジャンキーな僕は立ち読みで吟味して買うのだが、ここがもっとも僕好みの編集だ。が、ひとつ期待と違ったことがあった。それは…。

 

 

写真をご覧いただこう。去年と一昨年の表紙の色に注目だ。「なるほど」と思った方は僕同様の箱根駅伝好きなおっさんだろう。2014年は東洋大が優勝したからその翌年のためのガイドは黒の表紙で作られ、同じく2015年は青学の初優勝だったから緑の表紙である。2連覇した今年の緑をどう作るかのか、完璧な優勝を決めた今年の1月3日より楽しみにしていたバカモノである。楽しみにしながら書店に出かけた。今年も各社がガイドブックを作っているがまずは月刊陸上競技が作っているはずの緑の表紙を探すもない。ないないない。この赤い表紙はかの社が作ったものっぽいなと手に取るとやはりそうだった。えーっ、1月3日から楽しみにしていたのに(しつこい)。

 

 

雑誌を作る仕事をしているから表紙の大切さはわかっているつもりだ。考察する。2年連続で緑はクリエイティビティに欠ける。もしくは去年の緑が販売不振だった。一昨年の黒も悪かったから赤で勝負する…、などなどいろいろ考えるが作り手にしかわからんことじゃ。バカなファンの楽しみは奪われたが、他と比べてもやはりコイツがいいなと購入し、パラパラとめくるとやはり箱根ファンの心を熱くする。

 

 

さあ、今年はどんな戦いになるだろう。青学は誰を山登りの5区に起用するのだろう。箱根V3と今年の大学駅伝完全制覇を強く願う。卒業生でもなんでもないのになぜ青学ファンになったかといえば、かつて『昭和40年男』の企画で東海道を徒歩で旅したことがきっかけだ。連載となったこの企画の第1回は、日本橋をスタートしてゴールを芦ノ湖の箱根駅伝のゴール地点とした。駅伝好きな僕だから中継所ごとに撮影を行った戸塚でのことだ。撮影していると一台のワンボックスが入ってきて、そこから見るからにスポーツマンの若者たちが降りて来た。僕はすかさず駆け寄り箱根の選手かと聞くとそうだとのこと。彼らが青学の選手たちだった。一緒に撮影してもらい、爽やかに僕の旅を応援してくれたと、そんな単純なことでこの翌年より緑の襷を応援するようになった。2010年の暮れのことだからその頃の選手はもういないが、撮影の許可を出してくれたのが原監督だった。監督、今年もワクワクさせてくださいね。緑の表紙じゃないけどね(笑)。

 

 

   

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