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昭和40年男のためのグルメガイド。

2016 年 2 月 10 日 プロデューサー コメント

会社のある浜松町といえば東京タワーをはじめ、多くの名所があり観光客であふれている。そしてなんてったってこの街の自慢といえば増上寺である。家康公以来、徳川家とゆかりが深く二代目の秀忠公から六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公と6人の将軍さまたちが眠っている。本堂で手を合わせると心静かになるから出かけることが多い僕だ。

その参道にある、芝大門更科布屋が大のお気に入りでちょくちょくお世話になる。創業は寛政三年(1791年)とのことで、家康公はもう亡くなっていたが秀忠公は健在だった。もしかしたら召し上がったことがあるのか? いやいや、将軍の立場でそれは出来ないからカツオの出汁を引くいい香りに我慢を重ねていたか? なんて想像しながらいただくそばはうまいったらなかったが、残念なことにここには大正に引っ越してきたそうで、この想像は勘違いだったということになる(笑)。

IMG_3034今日はガツンとコイツをいただいた。カレー南蛮とカツ丼というなんとも重いセットで、食いしん坊の欲求を120%満たしてくれる。江戸時代から続く老舗なのに、こうしてファンキーなメニューがあるのがよいでしょ。浜松町駅直結の世界貿易センタービルの地下に支店があり、こちらだと880円でこのセットが食える。参道沿いの本店では920円でみそ汁がすましになっているのだ。そばはざるかこのカレー南蛮。丼ものは天丼、親子丼と今日いただいたカツ丼から選べる。つまり6通りのセットがあるのだ。ここのカレー南蛮は僕好みの味で、単品でもよく注文する一杯で、今日のように(いつも!?)ガツンといきたい気分のときは、こうしてスペシャルセットに舌鼓を打ち鳴らす。

そばマンガ『そばもん』の監修協力をしているそうで、物語にもちょくちょく登場する。店主はなるほどそっくりに描かれていて、見かけるとなんだかうれしくなる。マンガのキャラどおりの実直な方に見え、それもこの店に足を運ぶ要因のひとつだ。どこぞの老舗有名店のようにバーコード盛りなんてことはしない。値段も老舗の看板代は入っていない良心的なものだ。

東京人はもちろん、羽田を使った際には寄ってみてはいかがだろう。同世代の方々ならきっとホッとするうまさに感激することだろう。昭和を満喫してくれっ!!

 

 

 

  1. avatar
    ガイ
    2016年 2月 14日 03:37 | #1

    愛読している「昭和40年男」の、
    タメ年プロデューサーの、
    お薦めグルメだったので、
    さっそく行ってきました。

    注文したのは、もちろん、
    かつ丼とカレー南蛮セット。

    熱々のカレー南蛮が旨い。
    かつ丼とのセットはボリューム満天で、
    これが千円でおつりがくるお値段なので
    財布にも優しく、お腹はいっぱいでした。

  2. avatar
    ガイ
    2016年 2月 14日 03:39 | #2

    「芝大門 更科布屋」という歴史がある
    お蕎麦屋さんを紹介してくださった
    今回のブログは大絶賛したいのですが、
    本文の外の記述がいただけません。

    浜松町駅直結の東京貿易センタービルの地下に支店があり、
    と書かれていますが、世界貿易センタービルの地下でした。

    また、本文に、創業は寛永三年と書かれていますが
    箸袋を見ると、創業 寛政三年と書いてあります。
    家に帰って調べてみると(まぁ検索しただけですが)
    芝大門 更科布屋のHPはもちろん、食べログでも、創業 寛政三年と書かれています。
    http://www.sarashina-nunoya.com/

  3. avatar
    ガイ
    2016年 2月 14日 03:45 | #3

    創業 寛永三年が前提で記事が書かれているので
    ブログの枕の部分が、事実とは異なった
    ちぐばぐなものになってしまっています。

    今回、本文で取り上げた、
    「芝大門 更科布屋」さんにも失礼な、
    記事になっているのではないでしょうか。

    内容が読者の食欲をそそる面白い記事だけに
    残念でなりません。

    グルメ記事というよりも、
    情報誌の原稿を書く時は、
    店名、住所、電話番号などは、けっして
    間違えてはいけないと習ったものですが、
    今回のプロデューサーのブログ記事は、
    裏取り(取材・資料調べなど)をせず、
    記憶だけで、まとめてしまったものなのでしょうか。

    改めて、
    「芝大門 更科布屋」さんを
    取り上げるなどして、
    今回の執筆経緯の説明と、
    訂正記事を望みたいですね。

    愛読している雑誌だけに、
    厳しいコメント失礼しました。

  4. ガイさん、ご指摘ありがとうございました。遅ればせながら訂正できました。
    深く感謝です。

    avatar
    プロデューサー
  5. avatar
    ガイ
    2016年 2月 14日 11:55 | #4

    プロデューサー様
    素早い修正対応、確認しました。

    毎日のブログ更新
    おつかれさまです。

    これからも、役に立ち面白い読み応えのあるブログを楽しみにしております。

    プロデューサーの素早い対応に
    気持ちが晴れてスカッとした分、
    もう一つだけ疑問を書かせてください。

    2015年9月12日の編集長のブログ記事を読んで、
    疑問点を2か所、コメントを入れたのですが、
    回答は、いただけませんでした。
    2015年9月15日02:53に、コメント。

    今からでもかまいませんので、
    誠意ある対応をお待ちしております。

    作り手も一所懸命に雑誌を編集して執筆しているように、
    受け取り手(読者)も真剣に記事を読んでおります。

  6. avatar
    ガイ
    2016年 2月 14日 19:05 | #5

    メール確認しました。

    誠意ある対応、ありがとうございます。
    今後も貴誌の充実と発展を祈念しております。

    毎日更新のブログは大変だと思いますが張りきってください。