ネット依存、ネットモラル対応 教育現場での試み
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】生徒のネット依存についての公開講座に登壇。

昭和40年生まれの中学校、高等学校教諭・三輪清隆が、公益財団法人東京都私学財団が主催する公開講座『ネット依存、ネットモラル対応 教育現場での試み』の講師を務める。 公益財団法人東京都私学財団では、社会動向に対応した知識や

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】神山健治が手がけたアクセサリーが発売に。

昭和40年生まれのアニメーション監督・神山健治 のコラボアクセサリー『神山 健治ウィザードスカルコレクション』が発売される。 神山健治は、テレビアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の監督の他、劇場

ジヌよさらば
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】村杉蝉之介が話題作『ジヌよさらば』に出演。

昭和40年生まれの俳優・村杉蝉之介が、来春公開予定の映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』に出演している。 本作は『ビッグコミック』(小学館)で連載された、いがらしみきおによるマンガ作品『かむろば村へ』を原作とした実写映画

福田幸広
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】福田幸広がテレビ番組『The Photographers』に出演。

昭和40年生まれの動物写真家・福田幸広が、11月17日夜9:00に放送されるテレビ番組『The Photographers』(BS朝日)に出演する。 15人の個性豊かな写真家を密着取材するという本番組は、 全3回5時間に

宇多田ヒカルのうた
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】岡村靖幸が宇多田ヒカルのソングカバーアルバムに参加。

昭和40年生まれのミュージシャン・岡村靖幸が、宇多田ヒカルのソングカバーアルバム『宇多田ヒカルのうた』に参加している。 宇多田ヒカルのデビュー15周年を記念して12月9日(火)に発売されるこのアルバムは、ソングライターと

『先進国・韓国の憂鬱――少子高齢化、経済格差、グローバル化』(中公新書、2014年4月発売)
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】大西 裕がサントリー学芸賞を受賞!

昭和40年生まれの行政学者・大西 裕が、第36回「サントリー学芸賞」の政治・経済部門を受賞した。『先進国・韓国の憂鬱 ―― 少子高齢化、経済格差、グローバル化』(中央公論新社)が評価されたもので、先日紹介したばかりの第9

キット、ずっとプロジェクト 「三鉄キットDreams」
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】三陸鉄道キット Dreamsのドキュメンタリーフィルムを制作。

昭和40年生まれの映画監督・松浦 徹が、復興支援プロジェクトの一環として結成された地域密着型の野球団『三陸鉄道キット Dreams』のドキュメンタリーショートフィルムを制作する。 東日本大震災から3年を経て全線復旧を果た

アーカイブ立国宣言
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】日本の知のインフラについて語り合う。

昭和40年生まれの弁護士・福井健策が、東京大学副学長・吉見俊哉と対談を行なう。 これは書籍『アーカイブ立国宣言 日本の文化資源を活かすために必要なこと』(ポット出版)の刊行を記念して開催される対談で、同書の監修を務めた二

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】石丸幹二が来年の大河ドラマに出演。

昭和40年生まれの俳優・石丸幹二が、放送迫る来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に出演する。 第54作目となる本作は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹が主役だ。明治維新で大きな役割を果たした長州藩を舞台に、井上真央演じる

ぐっとくる妄想
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】マンガ家・朝倉世界一がトークイベントに参加。

昭和40年生まれのマンガ家・朝倉世界一が、11月 22日 (土)に東京・青山で開催されるトークイベント『ぐっとくる妄想』に出演する。 朝倉世界一は、左の書影を見てもわかるように、線画による脱力した絵柄が持ち味で、マンガの

No Picture
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】水島 努の最新監督作品『SHIROBAKO』放送中。

昭和40年生まれのアニメーション監督・水島 努の監督作品『SHIROBAKO』(TOKYO MX/BSフジ 他)が10月より放送されている。 水島は、99年に『クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉』で映画アニメ作品を初

萬狂言 正月本公演
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】狂言師・野村万蔵が正月本公演に出演。

昭和40年生まれの狂言師・野村万蔵が、1月12日に国立能楽堂で上演される萬狂言の正月本公演に出演する。 野村万蔵は、和泉流狂言師で人間国宝・野村 萬の次男として生まれた。歴代当主が“野村万蔵”を名乗る野村家は、300年の