ピーター・ドイグ展に行ってきた!!

憎っくきコロナで多くのイベントが中止になっていたが、ボチボチ再開の知らせが舞い込むようになった。先日、久しぶりに展覧会を楽しんできたのは、やっと日常を取り戻せたようないい気分を味わえた。作品も楽しく、東京国立近代美術館で過ごした時間は本当に充実したものだった。

 

展覧会に出かけるときは、そのほとんどが過去の巨匠たちの作品を求めてだ。生きている方の作品に触れるのは美術館タイトルのものがほとんどで、今回のようにパーソナルネームの展覧会で存命しているのは初めてかもしれない(笑)。今も創作活動に意欲的な、ピーター・ドイグ氏は1959年生まれだから還暦上等なアーティストだ。

 

コロナ対策で、時間指定のチケット購入でだいぶゆったりとした動員だった。時間指定といっても厳格にというほどでなく、15分前に着いてしまった僕もノンストレスで入場できた。会場に入ると、撮影OKでガンガン拡散してくれとの張り紙があったのには驚いた。時代ですな。そこで僕は、まずはひととおり観てから撮影目的にもう1周なんてのを楽しんだ。で、今回の僕の好みを5作品公開しちゃいます。

 

 

 

 


人間の楽しみって、古代から変わらないんだなと再認識した時間だった。ネットでいくらでも触れることができても、リアルの空間にわざわざ足を運んで、少し凛とした雰囲気の中で作品を味わっているのは、脳がまるで「すげーうれしいよーっ」って語りかけてくるように、喜んでいるのがわかった。こうして少しずつ日常を取り戻しながら、以前にも増して感動を味わっているのだから反作用ってのは起きるものですな。どこにも行けない東京人は、出かけてみてはいかがだろうか?

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