最もよく起きる身体の不調は?の巻

年齢を問わず、ちょっとした身体の不調というのは誰にでも起きることですが、どんな不調が多いのか?それは年代別に微妙に違ってくるようです。電話による健康相談など医療関連サービスを行なうティーペックが、2016年に行った「仕事のパフォーマンスと健康に関する意識調査」によると、20歳以上の会社員1,500名にアンケートを行ったところ、1位:頭痛、2位:疲労感・倦怠感、3位:目の疲れ、4位:肩こり、5位:腰痛という結果がでたそうです。どれもこれも当てはまるなぁという方、結構多いのではないでしょうか。寝込むほどではないけれど、できるなら仕事を休みたい、会社に行ってもパフォーマンスが上がらない…など、やはりちょっとした不調もつらいものです。

1位が頭痛というのは、やはり…という感じですが、この1位を年代別にみてみると、20~40代までの1位が同じく頭痛であるのに対して、50代では1位:疲労感・倦怠感、2位:肩こり、3位:目の疲れ、4位:腰痛、5位:頭痛という結果になっています。ちょっと前までは悩みのトップだった頭痛が5位になり、「疲労感・倦怠感」がトップに躍り出ています。この結果は一体何を表わしているのか?極めて素人考えではありますが、やはり基本的な体力の衰えや加齢によるホルモンバランスの変化が疲労感や倦怠感につながってしまうのではないでしょうか。あんなに悩まされていた頭痛よりも、不調頻度が高くなってしまった疲労感・倦怠感を解消するてだてを考えてみましょう!

まずは敵を知る!

日本疲労学会ではその定義を「疲労とは過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」としています。なんだか難しい言い方になっていますが、わかりやすく言うなら、「心身に過度な負荷がかかって、休みたいなぁと感じる状態」のこと。これが長く続くと、病気になっちゃいますよ~というサインです。また、倦怠感とはいわゆる「だるさ」。いつもの生活が送りづらいと感じる疲れた感覚のことです。どちらもほぼ同じもののようですが、これらを予防、解消するためには次の3つが大切なのだそうです。

・質の良い睡眠を十分にとる

・食生活に気をつける

・生活のリズムを整える

そんなの当たり前…と言ってしまえばそれまでですが、それができないからこその疲労感・倦怠感なのです。若いうちは体力でなんとか太刀打ちできても、ある程度の年齢になったら当たり前のことをきちんとやるかやらないかで、大きな差が生まれてしまいます。

同アンケートでは、年に体調不良でどのくらい仕事を休むかという調査も行われていて、50代では「12回以上休む」人の割合が他の世代より最も高い一方で、「休んでいない」という人の割合も20~40代の各世代より高く、50代では体調をくずしやすい人と、いたって健康な人が極端に分かれているという興味深い結果となっています。これは、年齢と共に意識を高めるかどうかということが大きく左右していると判断できる結果のようです。

突然ですが、クエン酸で疲労回復!

クエン酸は、体内の疲労の物質を解消し、エネルギー代謝を円滑にする働きがあると言われていて、コンビニなどで手軽に買える健康飲料系にもその成分が含まれたものがあります。たとえばこれ↓

クエン酸1350mg、ビタミンC1350mg、レモン果汁が20%。強い炭酸が苦手な編集部・まつざきにも、あまり強くない炭酸加減がちょうどよく、朝起きた時に飲むとすっきりと目が覚める感じがします。夏の暑さでバテ気味になった時にも、即効で疲れを回復してくれます(あくまで個人の感想です)。しかも1本あたり120円ほどと、普通の清涼飲料と変わらない価格がうれしいです。

今年は異例の長梅雨で、夏がなく、いきなり残暑?!になりそうですが、季節の変わり目は不調も感じやすくなると言います。夏の疲れで秋に一気に体調をくずす…なんてことのないように、ちょっとした体調不良をこまめにケアする、自分なりの回復方法を見つけておくといいかもしれません。

とにかく昭和40年男世代は、仕事で無理がきかなくなってくるのを実感してくる世代でもあります。自分の「不調頻度」を知って、もし1年のうちに12回以上仕事を休んでしまうようなことになっていたら、前述の3つのポイントをもう一度意識して、不調で休む回数を減らす目標をたてませんか!

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