「ARCADE1UP スペースインベーダー」クレタオンラインショップで販売中！『昭和40年男』『昭和50年男』バックナンバーを１冊進呈！

 

1978年にリリースされ、ビデオゲーム史上の金字塔となった タイトーの「スペースインベーダー」。当然移植もアレコレとされており、ただプレイするだけならスマホとかでもできるでしょうが、やはり、この アップライト筐体！ これでプレイしてこそ、往時の想い出が鮮やかに蘇るってもんですよ！

 

それに、アメリカンなバーなどにピンボールが置いてある様に憧れたように、’70年代末当時ならではのグラフィックが躍るインベーダー筐体を自宅のインテリアに…というのも、ひとつの夢じゃあ～りませんか？

 

憧れの「スペースインベーダー」を自宅に置きたい！ プレイしたい！ という方、「目指せ10,000点!!」企画にノって、編集長と勝負したい!! という方も(笑)、ゼヒゼヒ、この機会にご検討くださいませ～。

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■『昭和40年男』編集長・北村のコメント

当時、いったい何枚の100円玉を吸い取られただろう。ゲーセンという俺たちの戦場であり社交場で、誰もが夢中になった伝説のゲーム「スペースインベーダー」が自宅で楽しめるのだ。当時の俺たちはこんな日が来ることを想像しただろうか。大人になるってのはこういうことだな。3/4スケールで再現された筐体は、俺たちだけのインテリアとも言える。
現在、『昭和40年男』の公式サイトでは、僕が10,000点チャレンジ企画を進行中だからどうぞみなさん、かかって来なさい。