ザ・ビートルズ、ボブ・ディラン、エルヴィス・プレスリーを綴ったエッセイ 片岡義男の新刊『彼らを書く』発売!【光文社】

『スローなブギにしてくれ』 『メイン・テーマ』『彼のオートバイ、彼女の島』などの小説が、1980年代に映画化され昭和40年男にもお馴染みの片岡義男の最新エッセイ、『彼らを書く』が4月22日(水)に光文社から刊行されました。

片岡氏は、雑誌『ポパイ』で、サーフィン、ハワイ、オートバイなどをテーマとしたエッセイを綴り、当時の若者たちのアメリカ文化への憧れを大いにかき立ててくれました。70年代後半から80年代、昭和40年男たちの青春を彩った作品の数々は今も色あせることなく、記憶の中に刻まれているという人も多いでしょう。

小説家、エッセイスト以外にも、写真家、翻訳家、評論家などで多彩な活躍を続ける片岡氏の最新作は、ボブ・ディラン、 ザ・ビートルズ、 エルヴィス・プレスリーへの思いを綴った書下ろしエッセイ。細野晴臣氏も絶賛の本書は、自宅で過ごす時間が増えた今こそ、手に取って読みたいおすすめの一冊です。

書名: 『彼らを書く』
著者:片岡義男
発売: 光文社
発売日:2020年4月22日
定価:本体2,000円(+税)
判型:四六判ソフトカバー、256ページ

以下、リリースより

4月22日(水)に光文社から刊行された『彼らを書く』の著者は片岡義男。『コーヒーとドーナツ盤、 黒いニットのタイ。』『珈琲が呼ぶ』に続く「書き下ろし三部作」の第三弾。

「このように書かれた「彼ら」を読むのは初めてだ。 圧倒された」(音楽家・細野晴臣氏)

この「彼ら」とはボブ・ディラン、 ザ・ビートルズ、 そしてエルヴィス・プレスリーのことである。
書き下ろしエッセイに登場する彼らの映画・ドキュメンタリーなどの映像はDVD37枚分。
その一枚一枚を取り上げながら、 あの乾いた筆致で著者・片岡義男が「彼ら」への思いを綴った、必読の一冊となっている。エッセイ本文に添えられたディラン、 ビートルズ、 エルヴィスの貴重写真はなんと87枚。文章と絶妙に絡み合う、オールカラーページBOOKという豪華なつくりとなっている。

■制作秘話
現在、本書制作の舞台裏が、ボイジャーの公式サイト「片岡義男.com」にて公開中だ。題して「彼らを書くが、できるまで」。

片岡義男.com「彼らを書くが、できるまで」
https://kataokayoshio.com/special/contributed_bbp

この特設ページには、以下のような、作品が生まれるきっかけとなった2年前の担当編集者との“雑談”のほか、紹介作品を選ぶ過程など、メイキングにまつわるエピソードが詳細に書かれている。

<片岡氏と担当編集者の会話の抜粋>
片岡「次は映画について書こうか。僕の選んだ映画について書くというのはどう?」
編集者「音楽映画に絞るというのはどうでしょうか」
片岡「うん、それはいいかもしれないね」
編集者「どうでしょう、ひとつ、ここは直球勝負でいきませんか?
音楽映画をアーティストで絞るのです。それも思いっきりメジャーで。片岡さんは『ザ・ビートルズ詩集』を訳していますし、ブライアン・エプスタインの自伝やジョン・レノンのインタビューも翻訳しています。ディランの『タランチュラ』も訳しているし、エルヴィスは言わずもがなでしょう。このゆかりの深い3人に絞りましょうよ」
片岡「よし、考えよう」――。

■発売記念キャンペーン
蔦屋書店のT-SITE SHOPPING(https://store.tsite.jp/feature/284.html)にて片岡義男の「いま、なに読んでる?」コーナーもオープン! 購入者特典として「直筆サイン&メッセージ」付きギフトカードを進呈中だ。

▼片岡義男直筆メッセージ

【著者紹介】
片岡義男(かたおか よしお)
1939年、 東京都生まれ。作家、写真家、翻訳家。1974年に『白い波の荒野へ』で作家としてデビュー後、著書多数。本書は『コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。』『珈琲が呼ぶ』に続く書き下ろしエッセイ。

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