新型コロナウイルス対策に伴う「在宅勤務に関する意識調査」第1弾を発表  ~外出自粛 「4月後半までが妥当」が最多~【BIGLOBE】

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京都が神奈川、埼玉、千葉の3県に対して、東京都内への移動の自粛呼びかける要請をするなど、新たな対応策が明らかにされました(3月26日現在)。企業が社員などに在宅勤務を認める・求める動きもさらに活発になっています。都市部では、通勤電車など、まず会社に行くまでの間の感染リスクが非常に高いことなどから、出社を控えることが感染を広げない有効な手段だと考えられての実施です。

当然朝のラッシュはかなり緩和されていて、電車の遅延もあまり発生することなく、通常どおり通勤を続けている人にとってはいつもより快適な状況にはなっています。しかし、その一方で「ランチ客が減った」「呑みに来る人が激減」など、ビジネス街の飲食店では深刻な打撃を受けているところが多く見受けられます。従業員の削減や、休業を余儀なくされたりと、大きな問題が浮き彫りになっています。

そのようななかで、実際に在宅勤務を実施している人たちはどのように感じているのでしょうか。そのメリットやデメリットが気になるところです。この度、直近3週間で週に1日以上在宅勤務をしている全国の20代~60代の男女1,000人を対象に実施されたアンケート結果が公表されました。実際に在宅勤務をしている人がどのように感じているのか、気になる結果をぜひご覧ください。(調査日は2020年3月13日~3月15日、調査方法はインターネット調査)

以下、リリースより

【調査結果のトピックス】
1.在宅勤務でよかったこと「ウイルス感染リスク防止」「通勤ストレスなし」6割強
在宅勤務をしている20代から60代の男女1,000人に「在宅勤務をしてよかったと思うこと」を質問したところ、「ウイルス感染リスクを防げる」が63.8%で最多。僅差で「通勤ストレスがなく時間を活用できる」(63.7%)と続いた。また、「在宅勤務で難しいと思ったこと」も質問すると「事務仕事をするための部屋や机、椅子がない」が29.3%で最多。続いて「個人情報を社外で扱えない」(23.8%)、「伝票や請求書などオフラインの処理が必要」(21.3%)という結果となった。

2.「配偶者の在宅勤務は助かる」9割弱、理由は「家事・育児の分担」5割強
在宅勤務中で、配偶者のいる男女661人に「配偶者の在宅勤務についてどのように感じるか」を質問すると、「助かると思う」(42.5%)「やや助かると思う」(43.6%)と回答。9割弱が配偶者の在宅勤務を歓迎していることがわかった。「助かる理由」を質問すると、「家事や育児を分担できるから」が54.3%で最多となった。

3.新型コロナ拡大防止のための外出自粛「4月後半までが妥当」が最多
在宅勤務をしている20代から60代の男女1,000人に「あなたの気持ちとして、新型コロナ拡大防止のための外出自粛はいつまでが妥当か」を質問したところ、「4月後半まで」が22.5%で最多。3位の「4月前半まで」(20.8%)とあわせて全体の4割強が、4月が妥当と回答した。

【調査結果詳細】

1.在宅勤務でよかったこと「ウイルス感染リスク防止」「通勤ストレスなし」6割強
直近3週間で週に1日以上在宅勤務をしている20代から60代の男女1,000人に「あなたが在宅勤務をしてよかったと思うことを教えてください」と質問したところ、「ウイルス感染リスクを防げる」が63.8%で最多に。2位は僅差で「通勤ストレスがなく時間を活用できる」(63.7%)に。続いて「オフィスより家のほうが仕事に集中できる」(29.4%)、「無駄話や不要の打ち合わせがなくなった」(28.1%)、「気力や体力的な余裕ができた」(22.8%)となった。また「職場での人間関係が楽になった」が17%と、比較的高い結果となった。

在宅勤務に関する調査-1

また、「あなたが在宅勤務で難しいと思ったことやストレスに感じたことをお答えください」と質問すると、「事務仕事をするための部屋や机、椅子がない」が29.3%で最多に。続いて「個人情報を社外で扱えない」(23.8%)、「伝票や請求書などオフラインの処理が必要」(21.3%)、「集中力が続かない」(21.1%)、「家を出なくなってストレスがたまる」(18.9%)という結果となった。

在宅勤務に関する調査-2

 

2.「配偶者の在宅勤務は助かる」9割弱、理由は「家事・育児の分担」5割強
直近3週間で週に1日以上在宅勤務をしている20代から60代の男女のうち、既婚者661人に「配偶者の在宅勤務についてどのように感じますか」と質問したところ、「助かると思う」(42.5%)、「やや助かると思う」(43.6%)、「やや困ると思う」(9.5%)、「困ると思う」(4.4%)と回答。全体の86.1%が配偶者の在宅勤務を前向きにとらえていることが明らかとなった。

在宅勤務に関する調査-3

また、先の質問に「助かると思う」「やや助かると思う」と回答した569人に「助かる理由」を質問すると、「家事や育児を分担できるから」が54.3%で最多に。続いて「一緒にいられる時間が増えるから」(48.5%)、「無駄な出費が減るから」(33%)、「安心感があるから」(28.5%)となった。

在宅勤務に関する調査-4

3.新型コロナ拡大防止のための外出自粛「4月後半までが妥当」が最多
直近3週間で週に1日以上在宅勤務をしている20代から60代の男女1,000人に「あなたは新型コロナウイルス拡大防止のために外出を自粛すべきだと思いますか」と質問したところ、「そう思う」(34.8%)、「どちらかというとそう思う」(47.8%)、「どちらかというとそう思わない」(12.5%)、「そう思わない」(4.9%)と回答した。

外出自粛についてどう思う

また、「あなたのお気持ちとして、新型コロナウイルス拡大防止のための外出自粛期間はいつまでが妥当だと思いますか」と質問すると、「2020年4月後半まで」が22.5%で最多となった。続いて「2020年3月末まで」(21.1%)、「2020年4月前半まで」(20.8%)、「2020年5月後半まで」(9.4%)に。政治的および医学的判断とは別に、個人の心情としては、全体の2割が3月、全体の4割が4月で外出自粛を解除したいと考えていることが明らかとなった。

外出自粛はいつまでが妥当

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。また複数回答可の設問があるため、合計100%を超える場合があります。

■調査概要
・調査名 :在宅勤務に関する意識調査
・調査対象:会社で在宅勤務が認められ、直近3週間で週に1日以上
      在宅勤務をしている全国の20代~60代の男女1,000人
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2020年3月13日~3月15日

なお、BIGLOBEでは社内外の働き方改革やイノベーション事例、それらを体現する人物を紹介するメディア「BIGLOBE Style」にて、現在当社で実施している在宅勤務レポートを公開しています。
https://style.biglobe.co.jp/entry/2020/03/09/130000

このたびの在宅勤務に関する調査結果を踏まえ、BIGLOBEは、より暮らしやすい社会の実現を目指してまいります。

※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
※ BIGLOBEのニュースリリースは https://www.biglobe.co.jp/pressroom からご覧になれます。

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