家紋を意識したのは?

ジャーン、これが我が北村家の家紋であーる。なんで唐突に家紋なんじゃとツッコミたいでしょうそこのあなた。実はワタクシ、誌面の企画で家系図を作ることになったのだ。家系図作りを事業として展開している会社とのコラボ企画で、今まさに〆切を迎えようとしている3月11日発売号に掲載する記事を作っているところだ。以前もコラボ企画でフライフィッシングを楽しんだことがあり、今回もワクワクしている。職権濫用に思えなくもないが、許してちょうだい(笑)。

 

電気屋を営んでいた親父は長男で、僕はその長男だから家にとっては跡取りで、25年前に逝っちまったからそれ以来は家長だ。親父が7歳の時にその親父、つまり僕にとっては爺さんが逝っちまったそうで、あまり記憶や思い出が残っていないとよくこぼしていた。腕のいい職人さんだったということと、酒が原因で年の瀬に逝っちまったというのは聞いている。この爺さんが我が家の初代で、僕は三代目を25年前に襲名したということだ。今回はその爺さんの出どころまで調査してくれることになった。そこで、家紋がひとつの手かがりになる。かっこいいこの家紋については、誌面の方で解説させていただくことにする。

 

僕はこれまで家紋に興味を持ったことがなかった。紋付袴を着る唯一のチャンスだった成人式も、DCブームに乗ったナウでヤング(ウソ)な僕はスーツだった。てな訳で普段は彼岸にしか行かない墓参りに行ってきたのだ。そう、よくよく考えるとここくらいしか接点がない。今回の企画によって、このかっこいいマークが自分のルーツだということがわかっただけでもありがたいと思っている。

 

皆さんはご自身の家紋を知っているだろうか。また何かに使ったことはあるだろうか。確か親父の葬式でも使っていないと記憶しているのだが、どうだろう。皆さんの家紋との付き合いが知りたい。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で