資産運用もテクノロジーにお任せ!「WealthNavi for SBI証券」が預かり資産500億円を突破!

2,000万円が必要と言われる老後資金ですが、余裕で準備できているという人はそれほど多くないのではないでしょうか。今年55歳になる昭和40年男ですが、現時点で年金を満額受け取れる65歳まであと10年。それまで健康で働き続けたとして、この先どのくらい貯蓄を増やせるのか、不安になることはありませんか?今ある資産を少しでも増やすことができたら…と考える人も少なくないでしょう。とは言え、資産運用って難しいんじゃない?と考える資産運用初心者におすすめなのが「ロボアドバイザー」。あなたに代わってすべて自動で資産運用」してくれるというシステムがあります。

預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、ウェルスナビ株式会社が、「WealthNavi for SBI証券」が、サービス開始から約2年11カ月となる2020年1月9日時点で、預かり資産500億円、口座数6万口座を突破したことを発表しました。(WealthNavi全体では、2019年12月23日時点で、預かり資産2000億円、口座数26万口座に達しています)。

リスク分散しながら10万円から資産運用ができる、「WealthNavi for SBI証券」は、投資に興味があるがはじめかたがわからない、投資先や運用プランを考える時間がない、少額でできる投資をしてみたいという人にぴったりの資産運用かもしれません。

※ 一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2019年3月末現在)」よりモーニングスター社調べ(2019年6月時点)

【WealthNavi for SBI証券のリスクについて】
海外ETFへ投資を行いますので、預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。 (SBI証券HPより)

以下、リリースより

■ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長
1.「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、6~7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万1000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行います。

2.忙しく働く世代向けのサービス
20~50代の働く世代を中心にご利用いただいています。スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認できます。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能です。

3.多彩な機能で快適な資産運用をサポート
資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」、「AIによるアドバイス機能」など多彩な機能で、お客様の快適な資産運用を応援します。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能※」は、中核となる技術について特許を取得しています。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。

4.シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開
手数料は預かり資産の1%(※)のみ。資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
※現金部分を除く、年率、消費税別。預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率、消費税別)の割引手数料を適用

■ 会社概要 ウェルスナビ株式会社
会社名:ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者:代表取締役CEO 柴山和久
設立:2015年4月28日
所在地:東京都渋谷区渋谷2-17‐5 シオノギ渋谷ビル12F
資本金:57億7,682万円(資本剰余金含む)※2019年12月26日現在
URL:https://www.wealthnavi.com/
事業内容:金融商品取引業
              関東財務局長(金商)第2884号
加入協会:日本証券業協会
       一般社団法人 日本投資顧問業協会
       一般社団法人 日本資金決済業協会

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