寝だめはできないけれど…の巻

10月12日の夜に上陸した台風19号は各地に甚大な被害を及ぼしています。被災された皆さまには心よりお見舞いを申し上げます。関東地方では、今日14日も雨が降り、さらなる被害や復旧の遅れなども懸念されますので、どうぞお気をつけてお過ごしください。

そんな今日、10月14日(月)は、体育の日で休日のため、つい寝過ごしてしまったのですが、日頃睡眠不足が続いているという方にとっては「睡眠負債」を解消するための貴重な休日でもあります。睡眠不足に備えての「寝だめ」はできないと言われていますが、すでに不足してしまっている分を補うことはできるようなので、のんびりできる休日を利用して、うまく解消したいのもです。

一般的には、休日だからといってお昼頃まで寝てしまうなど、普段起きる時間からあまりにもずれてしまうとかえってよくないと言われています。遅くまで寝ていたことによって体内時計がくるってしまい、夜寝付けなくなって、その翌日すっきりと目覚めることができなくなってしまうからです。とはいえ、睡眠不足を解消したいのですから、目覚ましをかけずに、自然に目が覚めるまで寝ていたいと思いますよね。では、どうするのがいちばんいいのでしょう?それは「二度寝」することなんだそうです。体内時計を乱さずに睡眠を補うには、朝はなるべくいつもの時間に起きて、午後のちょっとうとうとしてくる時間帯に2~3時間寝るのがいいそうです。せっかくの休日、やりたいこともあるし、そんなに長い時間二度寝するにもなぁ…という人は、15分程度の「お昼寝」でもいいようです。昼寝の10分は夜の1時間に相当するくらいの価値があるとも言われますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

猫はいつも寝ているから寝子?

話は少しそれますが、寝ることの達人(?)なのは、なんといっても猫!一生の三分の二は寝ているというのですからなんともうらやましいです。どんなに周りで音がしようが、熟睡している時はおかまいなしに眠りこけています(笑)。「寝付けない」なんてこととは無縁の爆睡っぷりにはおそれいります!『雨の日のネコはとことん眠い』(加藤由子・著/PHP研究所刊)という本があって、これはとてもリアルに猫(家で飼われている猫)についての生態を綴った、猫好きにとっては非常に興味深い本なのですが、猫の習性の最も特徴的な行動をタイトルにしてしまったインパクトがすごいです。初版は1990年と今から約30年も前、昨今の猫ブーム本ではありません。2010年に新版がでていて、Kindle版でも読むことができるようですので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

寝るのが何より!?

私の場合はちょっと体調がすぐれない時でも、たっぷりと睡眠をとるだけで結構元気になったりするので、寝るということは本当に人間にとって大事なことなんだなぁとつくづく感じることがあります。風邪気味だったりして、ちょっと食欲がない時など、食べるのがややおっくうな時もひたすら寝ることで、起きた時には少し回復してお腹も空いて、自然に何かを食べたくなったりするのです。なんとなくやる気が起きない休日も、ちょっと昼寝をすればシャキッとして、掃除、洗濯もてきぱきと方付けられます。季節の変わり目はただでさえ体調をくずしがちな時ですから、お休みの日は平日に蓄積された睡眠不足をうまく補って、身体のリズムを整えましょう!

『昭和40年男』創刊10周年オリジナルグッズ 好評発売中!

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*