全国の花火大会ランキングを発表 ~1位は3年連続大曲花火大会! 足利花火大会、青森花火大会など祭りに合わせた花火も人気~

花火といえば夏の風物詩、日本の夏にか欠かせないイベントのひとつです。その花火大会、全国各地で開催される数はなんと1,300を超えると言われていますから驚きです。47都道府県で、開催しないというところはひとつもありませんから、全国どこにいても、その気になってちょっと足を延ばせば必ず観られると言ってもいいほどです。

そんな花火大会関連の、昨年のツアー申込を阪急交通社が集計しました! ランキング1位~10位が花火大会情報と共に発表されましたので、ぜひ今年の花火大会鑑賞の参考になさってみてください。

以下リリースより

花火大会申込者数ランキング

1位 大曲(おおまがり)花火大会<秋田県大仙(だいせん)市>
2位 長岡まつり大花火大会<新潟県長岡市>
3位 ハウステンボス花火大会<長崎県佐世保市>
4位 足利花火大会<栃木県足利市>
5位 勝毎(かちまい)花火大会<北海道帯広市>
6位 ぎおん柏崎まつり海の大花火大会<新潟県柏崎市>
7位 関門海峡花火大会<山口県下関市、福岡県北九州市>
8位 天神祭 神賑行事「奉納花火」<大阪府大阪市>
9位 びわ湖大花火大会<滋賀県大津市>
10位 青森花火大会<青森県青森市>

対象:阪急交通社による2018年7月1日~9月30日開催分の花火大会関連ツアー申込者数
発着地:発着地問わず

大曲花火大会は3年連続の1位。2位の長岡まつり大花火大会と3位のハウステンボス花火大会は前回から順位が入れ替わりました。

今回は、足利花火大会、天神祭 神賑行事「奉納花火」、青森花火大会が新しくランクイン。足利花火大会は足利夏まつり、天神祭 神賑行事「奉納花火」は天神祭のクライマックスに打ち上げられる花火大会で、青森花火大会は青森ねぶた祭協賛によるものと、祭りと密着した花火大会が増えました。

それでは各花火大会の概要、開催予定日、会場などの情報に加え、販売中のツアーについてお伝えします。
*一部、本年度において当社がツアーを販売していない花火大会もございます。
*最新の情報は花火大会主催者の公式サイトをお確かめください
*一部、花火大会名での検索結果ページとなっております。
該当するツアーがない場合や、該当する花火大会がツアープランに含まれないツアーも表示される場合がございます。

1位 大曲(おおまがり)の花火<秋田県大仙(だいせん)市>

大曲(おおまがり)の花火<秋田県大仙(だいせん)市>

100年以上の歴史を誇り、毎年70万人以上の観客を集めるという「大曲の花火」が1位。
全国の花火師が集まって技を競い合う全国花火競技大会でもあり、優秀な花火師には内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞などが贈られます。大曲の花火は全国で唯一、昼花火の競技が開催される珍しい花火大会でもあります。
2019年の大会テーマは「平生凛々」。プログラムの後半、「花火ミュージカル・令和祝祭」と題された2,000発以上打ちあがる大会提供花火にも注目が集まります。平成のヒット曲や俳優のせりふを交えた、ドラマ仕立てのものだそうです。

本年度の開催日時:2019年8月31日(土) 昼花火17:15~、夜花火18:50~
会場:大仙市大曲 雄物川河畔 JR大曲駅から徒歩で約30分

大曲の花火の詳細情報・ツアーはこちら

2位 長岡まつり大花火大会<新潟県長岡市>

長岡まつり大花火大会<新潟県長岡市>

1,488名の命が奪われたという昭和20年長岡空襲。その翌年、復興を願って始まったのが長岡復興祭であり、花火大会の開かれる長岡まつりの前身です。
それから70年以上にわたり開催され続け、全国から観覧者が訪れる日本三大花火大会の1つとなりました。
ナイアガラ超大型スターマイン、ミュージック付スターマイン、正三尺玉&ナイアガラといった名物花火の予定が記された2019年のプログラムも公開されており、復興祈願花火「フェニックス」(新潟県中越大震災に伴う復興祈願花火)は、15周年記念Verとなるようです。

本年度の開催日時:2019年8月2日(金)、8月3日(土) 19:20~21:15
*8月1日は長岡まつり平和祭あり
会場:新潟県長岡市長生橋下流信濃川河川敷 JR長岡駅から徒歩で約30分

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3位 ハウステンボス花火大会<長崎県佐世保市>

ハウステンボス花火大会<長崎県佐世保市>

九州最大規模の花火が繰り広げられる、ハウステンボスの花火大会。ハウステンボスでは1年を通して花火が楽しめますが、今夏の花火の注目は、「ジブリの名曲に合わせて打ちあがるスペシャル花火」と「九州一花火大会」。
ハウステンボス内で開催される「鈴木敏夫とジブリ展」に合わせ、ジブリの名曲に合わせて打ち上げるスペシャル花火が日本初開催されます。
「九州一花火大会」では、世界花火師競技会の決勝戦が開かれます。打上総数は22,000発。世界一の花火師を決定します。

本年度の開催日:ジブリの名曲に合わせて打ちあがるスペシャル花火は2019年7月13日(土)
真夏のスペシャル花火は2019年8月10日(土)
九州一花火大会は2019年9月21日(土)
会場:ハウステンボス JRハウステンボス駅より徒歩で約5分

ハウステンボスのホテルに泊まるツアーなど特集ページはこちら

4位 足利花火大会<栃木県足利市>

渡良瀬川の河川敷で開催される「足利花火大会」。2019年で105回目になるという、歴史のある花火大会です。
2018年に阪急交通社では、桐生八木節(きりゅうやぎぶし)まつりと足利花火大会をセットにしたツアーを企画。桐生八木節まつりではブルーインパルスが展示飛行するなどで人気を集めました。
足利花火大会のフィナーレには、総延長800メートルもある「大ナイアガラ」と「ワイドスターマイン」の競演が楽しめるそうです。

本年度の開催日:2019年8月3日(土) 19:00~20:45
会場:田中橋下流渡良瀬運動公園及び河川敷 JR両毛線足利駅より徒歩で約5分

5位 勝毎(かちまい)花火大会<北海道帯広市>

今年で創刊100年となる十勝毎日新聞を発行する、十勝毎日新聞社主催の花火大会です。
北海道で最初の花火大会として1929年に第1回が開催された勝毎花火。近年は360°全方位カメラを使ったVR生中継など面白い企画も実施。今年は、十勝毎日新聞創刊100年記念プログラムが行われ、初めての演出方法で花火大会を盛り上げます。
フィナーレの錦冠(にしきかむろ・花開いた後、下にゆっくり垂れる花火)の連発は勝毎花火の代名詞とも言われ、見事な光景を夜空に映し出します。

本年度の開催日時:2019年8月13日(火)19:30~21:00 
会場:帯広市・十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近) JR帯広駅から徒歩で約30分

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6位 ぎおん柏崎まつり海の大花火大会<新潟県柏崎市>

ぎおん柏崎まつりのフィナーレを飾る「海の大花火大会」。打ち上げ範囲が広いという特性を活かして、ワイドに打ち上げる花火を中心に構成しているとか。
尺玉300連発、尺玉100発一斉打上、そして「海中空スターマイン」に、600メートルに渡って花火が打ち上げられる「ワイドスターマイン」など、みどころがいっぱいです。
ぎおん柏崎まつり自体は昭和25年に誕生とされていますが、1840年(江戸時代の末期)には、八坂神社の祇園祭の祭礼として花火を打ち上げていたという記録が古文書に残っているそうです。

本年度の開催日時:2019年7月26日(金)19:30~21:10
会場:柏崎市西港町「みなとまち海浜公園」周辺 JR柏崎駅から徒歩で約20分

ぎおん柏崎まつりのツアーはこちら

7位 関門海峡花火大会<山口県下関市、福岡県北九州市>

山口県と福岡県、二つの県をまたいで行われる日本でも珍しい花火大会が「関門海峡花火大会」。1988年から「アジアポートフェスティバル in KANMON」として両県合同での開催が始まりました。
打ち上げは下関側、門司側両方で行われ、ライトアップされた関門橋と花火とのコラボレーションが楽しめます。例年の人出は両方合わせて約120万人と全国的にも大規模です。

本年度の開催日時:2019年8月13日(火) 19:50~20:40
会場1:山口県下関市唐戸あるかぽーと地区および22号岸壁周辺 JR下関駅から徒歩で約15分
会場2:福岡県北九州市門司区西海岸埋立地 JR門司港駅すぐ

関門海峡花火大会のツアーはこちら

8位 天神祭 神賑行事「奉納花火」<大阪府大阪市>

日本三大祭りの一つ、天神祭で行われる奉納花火。天神祭の本宮では、約100隻の船が川(大川)を行きかう船渡御(ふなとぎょ)が有名です。その船渡御に合わせて約4,000~5,000発の花火が打ち上がります。
天神祭オリジナルと言われる、「紅梅」という花火や、協賛企業の名前などが入る「文字仕掛け花火」が名物となっています。

本年度の開催日時:7月25日 19:00~21:00予定
会場:大川(桜ノ宮公園付近) JR桜ノ宮駅すぐ

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9位 びわ湖大花火大会<滋賀県大津市>

開催のきっかけは、1984年に行われた世界湖沼環境会議(「世界湖沼会議」の前身)。この会議が大津市で開催されることになり、おもてなしの想いも込めて第1回びわ湖大花火大会が開かれたそうです。
日本で一番大きい湖での花火大会という特徴を活かした水中スターマインなどが見どころです。

本年度の開催日時:2019年8月8日(木)19:30~20:30
会場:滋賀県大津港沖水面一帯 JR大津駅から徒歩15分、京阪電車びわ湖浜大津駅から徒歩で約5分

びわ湖大花火大会のツアーはこちら

10位 青森花火大会<青森県青森市>

 

 

青森花火大会は、昭和22年青森ねぶた祭の前身となる港まつりの一環として初めて開催され、今年65回を迎えます。例年青森ねぶた祭の最終日に行われ、ねぶたの海上運行をバックに花火が打ち上げられ、世界で唯一の、ねぶたと花火のコラボレーションを楽しむことができます。

本年度の開催日時:2019年8月7日(水) 19:15~21:00
会場:青森港西防波堤、北防波堤より打ち上げ

青森花火大会のツアーはこちら

個人的におすすめなのは、我が実家のある青森市の青森花火大会! ねぶた祭の最終日、海上を行くねぶたと花火を同時に観られるというとってもぜいたくな花火大会です。大変な混雑が予想されますが、ぜひ一度足を運んでみて下さい!

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