ソロ活動20周年を迎えた兄貴! Chage(チャゲ)が熱い! 

1979年に男性デュオ、チャゲ&飛鳥(CHAGE&ASKA→現・CHAGE and ASKA)として『ひとり咲き』でデビューしたChageは昭和33年1月6日生まれの60歳。昭和40年男にはすっかりおなじみのミュージシャンで、今年ソロデビュー20周年を迎えた。

2016年にリリースされた、ソロとしては初のライブアルバム「Chage Live Tour 2016 ~もうひとつのLOVE SONG~」。CHAGE and ASKAのセルフカバー曲も多数収録されている。

 

チャゲアスの愛称で親しまれた彼らは、80年の『万里の河』のヒットをうけ、J-POPシーンを代表するアーティストとして活躍していく。91年のフジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌となったシングル、『SAY YES』はオリコンチャート13週連続1位を獲得するというダブルミリオンヒットとなり、以降、数々の大ヒットを記録していく。これ以上の説明は不要なほど、90年代は文字どおり大旋風を巻き起こしたチャゲアスの曲の数々は、昭和40年男の記憶のなかにも自身の思い出と共に刻まれている名曲がいくつもあるのではないだろうか。

日本国内だけでなく、海外でも次第に注目されていったチャゲアスは、アジア諸国を中心に大ヒットを連発。海外の音楽祭にも参加するなど、その活躍はとどまるところを知らず、台湾・シンガポール・香港などでのコンサートも大成功をおさめている。

97年以降はCHAGE&ASKAとしてデュオでの活動も継続しながら、個々の才能を発揮しソロ活動を始めていくのだが、2009年にはデュオとしてのデビュー30周年を機に、その無期限の活動休止を発表している。その後はASKAの体調不良や、薬物不祥事などが続き、「解散」報道まで出たが、今なおチャゲアスは「活動休止」状態なのである。心待ちにしているファンのためにも、ぜひ活動再開を実現してほしいものだ。

そんななか、今年ソロ活動20周年を迎えたChageは今もライブツアーや音楽配信を積極的に行い、変わらぬ活躍を続けている。5月16日には、ソロデビュー20周年そして還暦YEARを飾るソロベストアルバム『音道』がリリースされている。初回生産分はプレイパス(R)対応だから、買ったらすぐにスマホで聴くことができるぞ!

ソロデビュー曲『トウキョータワー』をはじめ、石川優子とのデュオで大ヒットした『ふたりの愛ランド』(84年)や、ボーナストラックとして、あのCHAGE and ASKAの名曲、『終章(エピローグ)』(80年)のアレンジバージョン、さらに新曲『Viva!Happy Birthday!』も加えた全15曲が収録されるというとても楽しみなベストアルバムだ。過去にもチャゲアスの曲をいくつもセルフカバーしているChage。これからもチャゲアスは永遠にファンの心の中で生き続けていくことだろう。

還暦にしてなお、パワフルに音楽の道を進み続ける兄貴・Chage。聴く人を元気にしてくれる新曲をたくさん作って、これからもその存在感を、色褪せない輝きをずっと我々に見せてほしい。

ソロベストアルバム『音道』

価格:3,000円(税込)

品番:UPCY-7521

5月16日全国発売

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