さようなら。

また昭和がひとつ遠のいた気持ちだ。一昨年の11月に歌謡曲を特集したときは、扉を含んで5ページに渡りインタビュー記事を掲載した。さらに表紙を飾ったのは俺たちと歌謡曲の関係において極めて重要な存在だからだ。常に全力で走ってきた方だから、ゆっくりと休んでほしいと願う。そして、たくさんの元気をくださり感謝の気持ちでいっぱいである。安らかにお眠りください。

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