手書きPOP!!

もともとは読者さんとしてつながり、今じゃすっかり友人としてお付き合いいただいている方より特ダネのタレコミがあった。“こんなん見つけました”とのタイトルのメールに、この写真が添付されていたのだ。場所は阪急梅田の紀伊国屋書店だそうだ。おおーっ、大型店じゃないか。

こうした手書きのPOPがつくのは、店員さんが「これはっ!!」と思ってくれたに違いない。ここにアナログの熱があるじゃないか。気持ちがペンを動かし、通りかかるお客さんに訴えかける。つい手に取ってみると「なんじゃこのギュッと詰まった本は」となる。これまで『昭和40年男』を買ってなかった方々にもアピールできて、週末発売の最新号にも期待してしまうなんて、そんなうまい話にはならないか。

この本のタイトルは『夢、あふれていた俺たちの時代』で、ズバリ創刊号の特集タイトルのまんまである。44歳だった。当時は自分のことをおっさんと呼ばれることも自ら呼ぶことも頑なに拒んでいたが、今はむしろ心地よい(笑)。

彼よりのメールは「うれしくなったのでメールしました」で締められていた。手書きPOPもさることながら、なにがうれしいってこうして喜んでくれる友がいることだ。その友は『昭和40年男』がきっかけなんだから、人生てラララだな。

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