【タメ年たちの大活躍!】アーバンギャルド新作に会田 誠と大槻ケンヂが参加。

アーバンギャルドのニューアルバム『鬱くしい国』。同作のジャケトは会田によるもの。
アーバンギャルドのニューアルバム『鬱くしい国』。同作のジャケトは会田によるもの。

昭和40年生まれの現代美術家・会田誠と、ミュージシャン・大槻ケンヂが6月18日に発売のアーバンギャルドのニューアルバム『鬱くしい国』の制作に参加した。

会田は東京藝術大学油画科を卒業後、古典と本格を備えつつ題材にエロ、グロ、ロリコン、戦争といった異端のテーマを選び、90年代初頭より美術界に登場。その作品の数々は、見るものに強烈な不快感と爽快感の両面を与える作品と評され、多くのコレクターを魅了し、後進にも大きな影響を与えている。近年では村上 隆とともに“新ジャポニズム”の代表的な作家として国際的な評価を確立し、絵画のみならず、立体、写真、陶芸、パフォーマンスなどあらゆる表現手法を駆使し、日本現代美術界の牽引者として多彩な活動を行なっている。昨年、4ヶ月にわたり森美術館で開催された『会田誠展:天才でごめんなさい』は約49万人を動員した。

一方、大槻ケンヂは、1988年にアルバム『仏陀L』でメジャーデビューを果たした筋肉少女帯のボーカルを務める。98年に活動を一旦停止したが2006年に活動を再開。翌年には10年ぶりのアルバム『新人』をリリースし、日本武道館公演や大型フェスに参加するなど精力的に活動を展開している。

その二人が制作に参加したアーバンギャルドは現在、海外からも注目を集めているポップロックバンド。その新作で、会田はアルバムのアートワークを手がけ、大槻は収録曲『戦争を知りたい子供たち』に語りでゲスト参加している。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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