自ら作った機体で空を飛ぶ “ミスター鳥人間” 大木祥資の闘い! 好評発売中『昭和50年男』12号の特集「できるかな?」を編集長が紹介 !!

ちょっと知ってみたい… “空を飛ぶ感覚”って?

 
『昭和50年男』編集長の金丸です。
 
発売中の本誌9月号/vol.012の特集『できるかな? ~いつまでも…オレたちクリエイター~』では、さまざまな昭和50年男的ものづくり体験を取り上げています。
 
そのなかでも最も大きな造形物が、人力飛行機です。
▲『昭和50年男』vol.012 特集『できるかな?』p.046~「自ら作った機体で空を飛ぶ! “ミスター鳥人間” 大木祥資の闘い」

『鳥人間コンテスト選手権大会』(読売テレビ主催・以下『鳥人間』) は、人力飛行機で飛距離を競います。先週には最新の大会『~2021』も放送されていましたが、第1回の開催はなんと1977年!という実に長い歴史をもつテレビ番組です。昭和50年男が物心ついたころにはすでに始まっていたわけですから、すっかりお馴染みですよね。

このコンテストの滑空機部門で計13回の優勝を誇るパイロットが、「Team三鷹茂原下横田」に所属する 大木祥資 (おおきしょうじ) さんです。今回の特集の記事「自ら作った機体で空を飛ぶ!『鳥人間コンテスト』“ミスター鳥人間” 大木祥資闘い」では、大木さんに『鳥人間』に挑んだきっかけから “ミスター鳥人間” とまで呼ばれるようになるまでを、たっぷりと語ってもらいました。
 
お話のなかで私の心に引っかかったのは「みっちり練習しているうちに、空を飛ぶ感覚を覚えた」という言葉。“空を飛ぶ感覚” って、一体どんなものなのでしょう!?  怠惰で臆病な私には、一生理解できそうにありません…。でも、だからこそずっと憧れもあるんですよね。

 
なお、この特集記事は、このWebサイト内で 9月12日(日) までの期間限定にて公開中です。
この週末までの公開、終了まであと少し… なので、未読の方はぜひともご覧ください!
 

(『昭和50年男』編集長 金丸公貴)
 
 

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