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KAZEギャルの努力!!

2017 年 4 月 18 日 プロデューサー コメント

カゼギャル嬉しそうなおっさんである。こうして見るとカワイイ孫2人とおじいちゃんに見えてくるじゃないか。加齢とは残酷なものである。日曜日に大分県の国際サーキット『オートポリス』で行われたイベントでご一緒した、カワサキが誇る『KAZEギャル』の2人だ。若々しくてカワイイだけでなく、ものすごくまじめに仕事に取り組んでくれるからおじいちゃんの顔は緩みっぱなしだ。

 

 

20年目を迎えた『カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング』は、初開催から何も変えていないことがいくつかある。そのひとつが、僕と『KAZEギャル』の3人がイベント終了後の会場出口に立ち、参加者たちを見送ることだ。たかが見送り、されど見送りである。無事の帰宅を祈りつつ笑顔で手を振る。エンジン音で聞こえていないかもしれないのに、彼女らは一人ひとりに「ありがとうございました」と声をかける。イベント終了後はライダーたち同士のコミュニケーションがお楽しみでもあるから、長時間に渡ってのミッションになるが、気を抜かず笑顔を絶やさず頑張る姿に頭がさがる。お仕事と言えばそれまでかもしれないが、それを超えた気持ちがこもっている。

 

 

向かって左の神崎さんはイベントでご一緒することが多く、去年まで3年連続で『鈴鹿8耐』のファンブースの運営を共に戦った。暑くて長時間で移動も多い鈴鹿のハードな現場で泣き言は一切吐かず、ただひたすらにカワサキ愛を前面に出し続ける。右の木下さんはMCを担当するから、イベントでご一緒するときは僕の相方になる。暴走系MCの僕にうまく合わせてくれ、やはりカワサキ愛を前面に出してステージをこなす。もっともっとカワサキを理解したいのだろう、カワサキの中型バイクを購入したそうだ。いい話じゃないか。

 

 

ネット社会は世の中を大きく変え、今も激変の渦中である。だが、仕事に気持ちを込めることの価値は変わらない。いや、変わらないどころか上がっているのは社会との反作用だろう。込めた想いを伝えるにはテクニカルな部分がないわけではないが、肝心の根っこは当然ながらいかに強く込められるかだ。そんな姿勢で努力する彼女たちとの仕事が誇らしく思った、晴天の大分だった。

 

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