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週刊文春によって泣かされた都民。

2016 年 5 月 17 日 プロデューサー コメント

昨日のコンビニの棚はこんな感じで『文春』の勝ち

昨日のコンビニの棚はこんな感じで『文春』の勝ち

『週刊文春』がぶっ飛ばしていて、ライバルの『週刊新潮』に大きく差を付けている。僕はどちらかをずっと買い続けているおっさん丸出し男だ。ここ近年、ほぼ『文春』を求めているのはコラム・エッセイが充実しているから。世間を騒がせているスクープはほぼ斜め読み、もしくはタイトルでお腹いっぱいになる。買ってるくせにあまり好みじゃない記事が多い。

 

ところが、我が東京都のボスの話は見逃せなかった。昨日の『浅草秘密基地』でも話題にあがり、気分が悪いからやめようと途中でカットしたほど参加者一同怒っていた。週末の情報バラエティではベッキーさんと並んで舛添さんは主役だった。双方とも『文春』がネタ元で、それをテレビが追っかけている。そうそう、今日の話題をかっさらっていくだろう清原元プロ野球選手も火種は『文春』だったと記憶している。テレビが視聴率を稼ぎ出すコンテンツを紙媒体が生み出すとは、すばらしいメディア連鎖じゃないか(笑)。

別のコンビニはこうなっていて、おさらく『文春』が売り切れ

別のコンビニはこうなっていて、おそらく『文春』は売り切れだろう

今回の舛添さんの件はホントに許せない。水を飲み耳に手を当てる姿も含めて許せない。都民としては恥ずかしく、彼の見苦しい言動や所作が東京都民の誇りをズタズタにしていることを、ご本人はなんにも気になさっていないように見えるからまた許せない。大好きな江戸東京なのに、今は都民を名乗りたくないほどだ。

ちょっと前には「センテンススプリング」が今年の流行語大賞と思っていたが、一夜にして「精査する」に取って代わった。ネタ元『週刊文春』見事なり。そして明日は木曜日発売号の配本日だ。今年になって水曜日になると世間が騒ぎになることが多く、明日もまた『文春』がなにかを仕掛けるのではなかろうか。もしかしたら、2週に渡って舛添さんを追い込んだもう1発があるのでは…。さあ、明日はどうなる?

 

 

 

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